[コメント] ラストタンゴ・イン・パリ(1972/伊=仏)
奥でブランドが泣いているシーンで、すべてを分かってつくっているんだな、と、胸にせまるものがあった。セーヌの上の高架線の下で出逢い、分かれるシーンも、エロスの美しく悲しい暗示みたいで好き。
(エピキュリアン)
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