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★3ブロードキャスト・ニュース(1987/米)ホリー・ハンターに3点。[投票]
★2ガールファイト(2000/米)ドラマも試合もものすごくタルいし、演技も拙い。監督は女性らしいが、それこそもっとファイトしてもらわないと、「やっぱり女じゃ……」って言われちゃうぞ。[投票]
★4ベティ・サイズモア(2000/米)軽快かつブラックなコメディとしては一級品だが、ラストで人生賛歌へ昇華させるにはストーリーに無理がありすぎる。キャスティングの巧みさには脱帽。チョイ役にまで味があって良。[投票]
★3GO(2001/日)話運びがあちこち唐突な感はあるけども、窪塚をはじめとする演技の熱さと演出の巧みさで乗り切ってしまう爽快感のある作品。ただ、重いテーマを扱いながら、前置きしてあるとはいえ結局は安直な恋愛話に着地しちゃう(逃げちゃう)のが勿体ない。[投票]
★4ザ・フライ(1986/米)異端のホラー。やりきれない切なさがある。とはいえグロいから(ゴールドブラムの素顔含めて)、繰り返し見たいとは思わないが……。[投票]
★3東京物語(1953/日)老夫婦が可哀想すぎて見てられない。[投票]
★2道(1954/伊)演技は見事だけど、展開が遅すぎて間が持たず、退屈。この内容で感動的だなんだというのは、ちょっと違うんじゃないのか。知的障害者をこういう形で扱う話は好かない。憐れみと愛は勘違いしやすいという言葉を思い出した。[投票]
★32001年宇宙の旅(1968/米=英)凄さは分かるが、合わない。[投票]
★4時計じかけのオレンジ(1971/英)エグい。でも、最後まで目が離せない。[投票]
★3スティング(1973/米)ラストで「ふーん」ぐらいにしか思えなかった自分が、逆に口惜しい。先入観なしで観てみたかったものだ。[投票]
★4クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)この監督の、異能ゆえの孤独を描いた一連の作品の中では、これが一番すっきりまとまっている。個人的に苦手なスプラッター描写がないのもいい。[投票]
★2踊れトスカーナ!(1996/伊)音楽を扱ってるにも関わらず、胸に響いてくるものがない。期待していたのに残念。[投票]
★4ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001/米)これくらい開き直ってやりたい放題やってくれれば楽しめる。独自のカラーが出てきた分、単なるデジャブの塊だった前作よりずっといい。CGが浮いているのは相変わらずだが。[投票]
★2さくや妖怪伝(2000/日)映像的にはそれなりに魅せてくれる映画ではある。が、素人も同然のあの女の子を主役に据えた意図、それがこの映画の最大のミステリー。[投票]
★2幻魔大戦(1983/日)音楽はサントラ盤買うほど好きだったんだけど、お話は退屈の一言だった。[投票]
★3ミザリー(1990/米)足を××するシーンは、映画至上屈指の痛いシーンだと思う。[投票]
★3ホワイトアウト(2000/日)原作を読んでから見たせいか、人物描写の甘さばかりが気になった。もっとも、原作を読んでなければこの映画を見ることもなかっただろうが。[投票]
★3ハンニバル(2001/米)退屈。レクターを追う人々の行動が思慮浅く短絡的すぎるし、追跡劇に終始して物語自体に内容がない。[投票]
★3ダークシティ(1998/米)ちょっと『トゥルーマン・ショー』を思い出した。陰のダークシティ、陽のトゥルーマンといった感じ、かな……。[投票]
★3スペース カウボーイ(2000/米)OB宇宙飛行士たちがほのぼのした騒動をちょこちょこ引き起こす前半部は楽しい。肝心の宇宙に出てからが退屈。[投票]