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shu-zさんの人気コメント: 更新順(1/2)

人気コメント投票者
★5キル・ビル(2003/米=日)これは日本映画でも、日本向け映画でもない。現実との誤差をあれこれ言うのは野暮ってもの。“ハリウッドチャンバラ、バンザイ!!!”と、いきましょうぜ。りかちゅ, 桂木京介[投票(2)]
★2E.T.(1982/米)この映画を観て自分はもう大人なんだと自覚した。しかしこの後ETを見てとりあえず「かわいいー」って言ってた人たちには幻滅。結局映画が伝えたかったものとしては失敗だったと思う。デナ, TOBBY[投票(2)]
★4ハッシュ!(2001/日)一番“異端”であろうゲイのカップルが一番まともに思えてくる“人間として生きる”事が緻密に描かれた好作品。誰彼構わず“ゲイの公認性”を押付けようとする安っぽさがない分入りこみやすかった。直人[投票(1)]
★3悪霊島(1981/日)女優陣が濃すぎ。直人[投票(1)]
★5犬神家の一族(1976/日)ストーリーも当然だけど、すべてが完璧。何度も観てしまう推理ものってそうはない。世界一豪華な日本映画。直人, TOBBY[投票(2)]
★4救命士(1999/米)命を取り扱っていながら、やさしさと勘違いした同情に当て込んでいないのは、アメリカだから作れた映画。「生死にかかわる現場」をあえてドラマチックに描いてないのが、逆にリアル。「死んでるみたいに生きてはいないか」と問い掛けられているよう。"dead"は肉体の意味だけではないんですね。けにろん, tkcrows[投票(2)]
★3レッド・プラネット(2000/豪=米)船長の裸を見た時のにやけ顔。これがバル・キルマーの存在価値なのか…と。ゼロゼロUFO[投票(1)]
★3アザーズ(2001/米=仏=スペイン)「なるほどねぇ…」 [review]あちこ[投票(1)]
★2ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)ヴァンパイアなのかゾンビなのか・・・ストーリーや演出などもこれといった新鮮味もなく、別に退屈はしなかったけど・・・。ノビ, TOBBY[投票(2)]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)「普通に生きてるだけ」が実は一番スリリングだったりして。史上最も人間的なSF映画。作品としてもほんとよく出来た作品だと思う。MUCUN, *, tkcrows[投票(3)]
★2マルコヴィッチの穴(1999/米)奇抜さ・斬新さを詰め込みすぎて、肝心なものが見えないような気がした。もっとシンプルに描かれていたら良かったかも。TOBBY[投票(1)]
★2ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ)トミー・リー・ジョーンズが出ていたあの映画はなんだったっけ?こんな役で…」と何度も考えてしまって…わわ[投票(1)]
★3ふたりの男とひとりの女(2000/米)「これぞ !!」と「今更…」葛藤の2時間。はしぼそがらす[投票(1)]
★5エイリアン2(1986/米)とにかくすべて完璧な出来だと思う。何回見ても飽きないし、何回も見てしまう。tkcrows[投票(1)]
★4クール・ランニング(1993/米)なんとなく観たらいつの間にかのめり込んでた。tkcrows[投票(1)]
★4大誘拐 Rainbow Kids(1991/日)日本映画らしくないので。tkcrows[投票(1)]
★2ホワット・ライズ・ビニース(2000/米)ミスキャストでしょう。 [review]tkcrows[投票(1)]
★3フォーリング・ダウン(1993/米=仏)どうせ映画なんだから、もっととことんイッて欲しかった。ぴち[投票(1)]
★2M:I−2(2000/米)こういう映画がまかり通ってしまうのね。名声と権力って怖いっす。 ロッククライミングのシーンは圧巻、でも必要か?その分恋に落ちてく様を描くべきだったのでは?あれだけで「命がけ」になってしまえる人間が一流スパイ&腕利きの泥棒になれるとは思えない。けにろん[投票(1)]
★5ストーカー(1979/露)わかるような、わからんような・・・でもまた観てしまうのだったchokobo, ぱーこ[投票(2)]