[コメント] いつも心に太陽を(1967/英)
主題曲も耳に残る。爽やかな感動もあり、ポワチェのファンにはたまらない。
シドニー・ポワチェの意志が強く誠実な人柄が表れていて、好感が持てる作品。あまり深みのない演出であり単純すぎる面もあるが、爽やかな感動もある。主題曲も大好きで、生徒達を連れて美術館へ行く時にこの曲が流れていたのを思い出す。ちょっとクサ目の演出が気にならない人には良い映画だと思う。
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