ミルテさんのお気に入りコメント(1/35)
オペラ座の怪人(2004/米=英) | review] (草月) | 歌声があれではお終い・・・ [[投票(1)] |
M:i:III(2006/米) | review] (ガム) | 何故だ…。 [[投票(2)] |
善き人のためのソナタ(2006/独) | review] (煽尼采) | 「耳をそばだてる者」が聴いてしまったソナタが象徴する、芸術の無償さ。どの役も、独特の人間臭さを醸し出していて、長尺にも関わらず、人物を見ているだけでも飽きない。意外にユーモアもあり、それがまた、人間の切ない在り方を浮き立たせる。 [[投票(13)] |
善き人のためのソナタ(2006/独) | review] (ミドリ公園) | 重苦しいテーマを描きながらも、観客が重苦しく感じないように心を砕いているのが伝わってくる。観終わって残るのは、善きものだった。 [[投票(2)] |
クィーン(2006/英=仏=伊) | クィーン』というタイトルに偽りなしの正々堂々とした、かつ看板に負けていない作品。まさにヘレン・ミレンの独擅場。[シネ・リーブル池袋1/SRD] (Yasu) | 『[投票(2)] |
アラモ(2004/米) | セント) | 撮影はさすがきれいで立派です。戦闘シーンもそれなりに見ごたえある。しかし、人間の掘り下げが不足気味。そのため、19世紀の戦闘なのに中世の戦争に見間違えるが如き。製作意図が匂うのでそれが乗れない理由かも。 ([投票(1)] |
アラモ(2004/米) | review] (プロキオン14) | ディズニーが巨額を投じて、公開するも、超大コケだそうで、またまたディズニーが窮地に陥ったそうです。そこまで悪い映画でもなかったが、BBソーントンに救われた印象。 [[投票(3)] |
ワイアット・アープ(1994/米) | review] (ペンクロフ) | なにもかもデタラメ。登場人物の感情が一切伝わらない状況で、客が3時間も映画を観てくれるとでも思っているのか? [[投票(3)] |
ワイアット・アープ(1994/米) | デニス・クエイドの頑張りが救い。 (白羽の矢) | 長〜〜〜い。[投票(4)] |
パッション(2004/米) | review] (ジェリー) | 100年目の欲望。 [[投票(4)] |
デジャヴ(2006/米) | トニー・スコットも今回はちゃかちゃか場面を切り替えたりせず、普通に撮ってて好印象。 [review] (ノビ) | SF臭を適度に抑えており好印象。なかなかハラハラさせられる。[投票(3)] |
デジャヴ(2006/米) | プロデューサーX) | 冒頭シーンのくどい位のディテール積み重ねも意味があったのね。 とにかくよく練られた脚本と演出に脱帽。予告や題名とはちょっと違和感もあるが、新感覚ミステリーとしては出色。 ([投票(4)] |
デジャヴ(2006/米) | review] (プロキオン14) | ただいまヴァル・キルマー、30%増量中。 [[投票(4)] |
ファースト・ワイフ・クラブ(1996/米) | review] (TO−Y) | ダイアン・キートンの役名が「アニー」だったのはいいですね〜どうせならチョイ役でウディ・アレンにも登場して欲しかった。 [[投票(1)] |
男たちの大和 YAMATO(2005/日) | review] (Myurakz) | 戦時中の世相を無視して描かれる、まるで現代人のような戦争観。その上で愛国心や反戦が語られれば、それは当然とても呑み込みやすい物語になる。だけど実在の戦艦を主題に置く以上、そのやり方はあまり感心しない。 [[投票(10)] |
男たちの大和 YAMATO(2005/日) | review] (ゆーこ and One thing) | 戦時中に生きていた人達(ひいては日本人)の感情表現が、あれほどにウェットだったかは甚だ疑問だ。 [[投票(5)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (月魚) | 「匂い」の映像化には成功してるかもだけど、それ以外がおろそかになっていないか?それともこれは単なる原作既読者のわがままなのか? [[投票(7)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | カフカのすあま) | 荒唐無稽なお話なのですが観る者をぐんぐんと引き込むその語り口はすばらしく、2時間半の長尺もまったく気にならないうちに大団円。処刑場のシーンで、ああ、この映画が好きだと納得させられました。近視眼的なカメラワークも大映画的音楽も気に入りました。 ([投票(1)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (セント) | 普通に作ると単なるカルト映画なのだが、大資本では豊穣感いっぱいの芸術映画に仕上がっているところが面白い。 [[投票(4)] |
ゲッタウェイ(1972/米) | review] (ざいあす) | 夫婦愛の再生が泣かせる。マックイーンの、クールでプロフェッショナルな仕事師ぶりとは対照的な恋愛ベタのキャラがすごくいい! [[投票(4)] |