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ミルテさんのコメント: 更新順

★5善き人のためのソナタ(2006/独)あの体制下で それも党の思想に染まっていたヴィースラーが 「人として」「善い」判断が出来たというのは すごいことだと思う。 [review][投票(1)]
★4クィーン(2006/英=仏=伊)アカデミー賞主演女優のヘレン・ミレンがすばらしい! トニー・ブレアが首相に就任してすぐダイアナの事故だったのは知りませんでした。 でもそれより驚いたのは。。。。 [review][投票(1)]
★3ワイアット・アープ(1994/米)映像が(景色?)が美しい。デニス・クエイドがとってもいい演技をしています。 [review][投票]
★4パッション(2004/米)クリスチャンではないわたしがみると 「とっても痛い」映画でした。 [review][投票(1)]
★5デジャヴ(2006/米)よく練られた脚本。 つじつまが合っていくあたりがおもしろい。 ひさびさにトニー・スコットのテンポのある映画を見たように思います。 でも一番の拍手は。。。。 [review][投票(2)]
★3ファースト・ワイフ・クラブ(1996/米)バージンマリー→ブラッディマリー→ウォッカ に大笑いしたのはわたしだけ? どこまでも3人がかわいい上質なコメディでした![投票]
★2男たちの大和 YAMATO(2005/日)男たちの大和』というくらいなんだから もうちょっと女性の使い方を考えてほしかった。 [review][投票(2)]
★4パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン)匂いと香りのしてきそうな映画でした。 「いいにおい」と「愛」の区別のつかなかった悲劇です。 [review][投票(4)]
★3ハッピー フィート(2006/豪=米)ふわふわのままでいいの??? [review][投票]
★3ナイト ミュージアム(2006/米)こんなことがあったらいいな。 あるなら是非参加させて〜!と思った作品。 [review][投票(2)]
★4ドリームガールズ(2006/米)近年まれにみるすばらしいエンディング! [review][投票(1)]
★4モンテ・クリスト伯(2002/米=英=アイルランド)よく探してきたなぁ、と感心しつつ鑑賞。 [review][投票(1)]
★4クラッシュ(2005/米=独)久々に緻密に練られた映画を見た気がします。 最後ですべてがつながる映画っていつから見ていないのだろう? マット・ディロンに拍手!な映画でした。[投票]
★3キンキーブーツ(2005/米=英)それだけじゃもったいない! そしてキウェテル・イジョフォーに拍手を! [review][投票]
★4あなたになら言える秘密のこと(2005/スペイン)傷は 心 と 体 と 記憶に刻み込まれるのだと。 サラ・ポーリーとてぃむ・ロビンスがとってもいい演技をしています。 それだけでも+1点価値ありです。 [review][投票(1)]
★5歓びを歌にのせて(2004/スウェーデン)音楽には人間の本質や心をむき出しにする力がある。 そんなすてきな映画でした。 [review][投票]
★3ヘレンとフランクと18人の子供たち(2005/米)ファミリー・コメディとして十分楽しめます。 「かわいい因子」で守られている子供って、すてき。[投票]
★5不都合な真実(2006/米)一貫して 「どうしてこの人が米国大統領にならなかったのだろうか?」と思いながら鑑賞。 地球温暖化よりもゴア氏自身の生き方に心が動いた作品でした。 [review][投票(1)]
★4戦場のアリア(2005/仏=独=英=ルーマニア)音楽に国境はない。 そしてクリスマスにも国境はない。 でも 司祭には。。。。。 [review][投票]
★4コラテラル(2004/米)マイケル・マンの映画!この一言に尽きる。−1点は・・・・。 [review][投票(2)]