エンドクレジットの後に続くのは、21世紀少年なわけですね。

つまりは、原作に忠実に実写映画化してみたかっただけのことだろ。「あ〜、せっかく映画化するなら、なるべく原作に忠実に映画化して欲しいなぁ・・・」という、昭和30年代世代の心の奥にある願望を実現してみました〜ってだけのことだわ。しかも、ともだちが誰か？って事だけで、ここまで引っ張ったのは単に原作編集者側の都合なわけで、それを忠実に映像化されることを望む方も、どうかと思うけどなｗ・・・ま、つまらん。