コメンテータ
ランキング
HELP

マツーラさんのコメント: 投票数順

★5ショーシャンクの空に(1994/米)見終わった後、完璧だ、と。一流店のフルコースで前菜からデザートまで文句の付けようがない料理をだされた如くの満足感、[投票(7)]
★1ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)世界観とやらを出すために時間をダラダラ使ってんのか 殺陣は見にくかったり 当たり前のように説明続きの台詞で どうなのよ [投票(6)]
★4ビューティフル・マインド(2001/米)ずいぶん二の腕が太い数学者だなぁ 天才の感覚 幻覚の困惑 伝わりやすい良い演出でした[投票(5)]
★4ワンダフルライフ(1998/日)もっと面白く終わらせる事はできたのでは?という声も多そうな作品ですが 照れながらエピソードを語るシーンがそれぞれに秀逸なので 母国語で見れて良かったと思う愛すべき作品です  [投票(4)]
★5ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)ロン・パールマンのぼくとつフェイスサイコーだなぁ あの顔だからこそヒロインがますます映える。 とっても奇異 でも とってもとっつきやすい映画でございました。双子の料理シーンには頭が下がります。 [投票(4)]
★3白い巨塔(1966/日)「なんぼや、あっちが権力ならこっちは金や」関西弁がおりなす最大のきな臭さ、もう最高、かなわないよ[投票(3)]
★2Wの悲劇(1984/日)ま、記者会見こそが最高のスポットライトよねぇ[投票(3)]
★4フェリーニの道化師(1970/独=仏=伊)まさに「ピエロ」(悲劇名詞)ではなく「道化師」(喜劇名詞) [投票(3)]
★3ウェイクアップ!ネッド(1998/英)いじわる婆さんの最後の扱いに この映画の全てを感じる[投票(3)]
★3櫻の園(1990/日)うーん惜しむべきは、出演者の器量、みんな容姿が整いすぎ、実際の女子校演劇部はもっとバラエティ富んでいる[投票(3)]
★2オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米)わざわざストーリーを壊してまでおこなっているギャグが大層つまらない 無我夢中のくだらなさが好きだったのに[投票(2)]
★2非情の罠(1955/米)見所はマネキン・斧、ぶん回し大会ぐらいだなぁ[投票(2)]
★3日本のいちばん長い日(1967/日)8月15日天皇のラジオ放送で敗戦が国民に知らされました なんて教科書で習ったこと 戦時中の日本がどういう国であったのかある程度は知っていたつもりでしたが まだまだこれっぽっちも理解していないことを知りました [投票(2)]
★3ジャッカルの日(1973/米)あれだけ優秀な素振りを見せながら なんだかなぁの凡ミス多い まさに謎が多い殺し屋ですな[投票(2)]
★3ハンニバル(2001/米)食いしん坊万歳映画になってしまいましたな[投票(2)]
★4アパートメント(1995/仏=伊=スペイン)女友達のせいですれ違い続きの二人、何だか少女漫画のような展開の連続なのだが情報の切り売りが何だか心地よかった ラストで現代の童話なのかもと感じました自分は好きです[投票(2)]
★4惑星ソラリス(1972/露)対光による白闇が印象的でした たくさん考えさせられましたが 最終的にはソラリスの妄想利用計画が頭から離れないダメな自分です[投票(2)]
★5顔(1999/日)日本のキャシー・ベイツです[投票(2)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)体育の授業中 サッカーで時計仕掛けゴッコと称して例のフレーズを口ずさみながら蹴ったのを覚えています[投票(2)]
★2トレーニング・デイ(2001/米)どうまとまるか 相当期待しながら見てたのに 何にも残らなかった感がある [投票(2)]