HILOさんのコメント: 点数順
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | ヤクザ映画専門の役者なイメージが強いアル・パチーノだから微妙・・・(ヤクザ映画嫌いなんですぅ・・・^^;)。 | [投票] | |
普通じゃない(1997/米) | キャメロン・ディアスは好きだけど優柔不断なユアン・マクレガーがあまり好きじゃない。微妙・・・(苦笑)。 | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | 公開時は凄い話題作でリピーターも多かったが私的見解は残念ながら最低最悪。 [review] | [投票] | |
ブレイド2(2002/米) | これまた続編にして失敗作。『ブレイド』はウェズリー・スナイプスのカポエイラシーン満載の映画だったんだけど続編は金かけて作ったのが裏目に出た感じ。低予算な1の方がシンプルに楽しめた。嫌な予感的中・・・(苦笑)。 | [投票] | |
Love Letter(1995/日) | 大阪出身の豊川悦司がネイティプな大阪弁で芝居している唯一の作品。肝心のストーリーは典型的な邦画だからノーコメント(苦笑)。普段は標準語で澄ましてる豊川悦司の大阪弁が貴重。 | [投票] | |
ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001/米) | 典型的な一つ星映画。CGを使えばいいってものじゃない。脚本を生かすキャスティングがあってそこにCGの演出が加わって初めて名作が出来る。同じCG映画なら『スター・ウォーズ』新3部作の方が気合い入ってるしディズニーの方が内容があって面白い。 | [投票] | |
おもひでぽろぽろ(1991/日) | 個人的にパス。ジブリなのに夢がない。舞台設定が昔の日本の習慣を再現していて嫌な感じ。特に父親の理不尽な亭主関白にはノーコメント。せめて本職の声優を使っていれば・・・。 | [投票] | |
スピード2(1997/米) | 『スピード2』に無茶苦茶期待して見事に裏切られた(泣)。ジェイソン・パトリックが一番の原因だがここまでフェロモンの無い男優も珍しい。キアヌ・リーブスの代役なんて一杯いるだろうに何故・・・。 | [投票] | |
レインディア・ゲーム(2000/米) | [ネタバレ?(Y2:N0)] 「オマエは【草なぎ剛】かあ〜!!」と叫びたくなるくらいに苛々した。内容を調べてある程度期待したら見事に裏切られた(苦笑)。とりあえず最後はハリウッドらしくハッピーエンドだが個人的にはパス。【シャーリズ・セロン】のキュートなセクシーさが唯一のポイント。 [review] | [投票] | |
デビル(1997/米) | キャスティングに騙されるなよと言いたい(苦笑)。http://web.ahs.kitasato-u.ac.jp/ce95/05/devil.htmのような裏話が隠されている映画が面白い訳ない。映画作りに命を賭けるハリウッドもこうなっては日本レベル(予算やギャラはハリウッドだが)。 [review] | [投票] | |
百万長者と結婚する方法(1953/米) | マリリン・モンロー目当てて見たがクレジット通り主役はローレン・バコール。面白い内容だとは思うがやはりマリリン・モンローが主役じゃないと・・・(苦笑)。 | [投票] | |
エンド・オブ・デイズ(1999/米) | ミレニアムに因んだ映画だがテーマ負けしてる。ゴシックホラーみたいな感じだしとにかくアンバランス。これならアーノルド・シュワルツェネッガーじゃなく別の俳優を起用してイメージを変えた方が楽しめたかも。 | [投票] | |
アクシデンタル・スパイ(2001/香港) | 最初は面白いんだけどね・・・。ハリウッドならともかく本場香港で本領発揮出来ないとジャッキー・チェンもそろそろ潮時・・・!? | [投票] | |
梟の城(1999/日) | 予告編のスピード感溢れるジェットコースター風な雰囲気とは正反対の地味な映画。予告編を見て裏切られた人も多いと思う。特に悪くはないとは思うのだがやはり退屈。映画をエンタイメントとして考えてない典型的な邦画。 | [投票] | |
シュート!(1994/日) | SMAP主演映画は意外とこれ1本しかない(単独主演は何本かあるが)。SMAPや木村拓哉目当てで見ると残念ながら裏切られるかもしれない。でも内容なんかどうでもよくってお目当ての誰かが見られれば満足するのがアイドル映画なのかな。 | [投票] | |
CAT’S EYE キャッツ・アイ(1997/日) | 「原作完全無視!!」と言いたいが原作を中途半端に無視した何とも無様な映画。内田有紀、稲森いずみ、藤原紀香のアイドル映画と割り切るも脚本の酷さに絶句。原作ファンは別物と割り切って見ないと必ず後悔する。 | [投票] | |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | 益々酷くなる・・・。もはやエンタテイメントではなく学説発表会。 | [投票] | |
暗殺者(1995/米) | 全体的な流れが遅いので退屈極まりない。サスペンスなのでラストを見ないと気が済まないがそれもかなり強引。シルベスター・スタローン本来の軽快なトー クも今回は無い。 | [投票] | |
カスケーダー(1998/独) | スタントマン出身の役者自ら製作&脚本&主演&スタントコーディネートの一人四役をこなした話題のアクション映画。だが残念ながら期待外れ。CGに頼らない生身のアクション映画はジャッキー・チェンが既に撮影済み。同じ生身のアクションならジャッキー・チェンの方が実績がある分面白い。ハラハラドキドキやユーモアのセンス等客の心理を熟知している。 | [投票] | |
シャンハイ・ヌーン(2000/米) | もはやジャッキー・チェンの映画ではない(泣)。B級アクション映画。ポイントがない分不細工な東洋人としての欠点が目立つ。オーウェン・ウィルソンの軽快なトークだけが唯一面白い。 [review] | [投票] |