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動物園のクマさんの人気コメント: 更新順(1/11)

人気コメント投票者
★2氷壁(1958/日)このリズムが好きだと増村ファンですねえ。寒山[投票(1)]
★5天が許し給う全て(1955/米)例えば、鏡、譜面台、窓ガラス、テレビの映り込み、とか、鳩、鹿、キジの寓意的登場、とか、絶え間なく流れるクラシックの名曲、とか、窓から漏れる七色の光、とか、そういうことじゃなさそうだ、この素晴らしさは!逆に、、、、 [review]ゑぎ[投票(1)]
★5快楽(1952/仏)ダニエル・ダリューほどくわえタバコが似合う人はいない。教会の涙、花摘み、少女との添い寝、艶やかさは比類ない、快楽!多くの人が行き交い交差する舞踏会を見事に捌く目眩くカメラ、快楽!ゑぎ[投票(1)]
★4フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)中空を降り舞う、ということとは、をこの作品で知った。小さな看護婦さん、樹上で叫ぶ叔父さん、グラディスカ、軽々とシャッターを上げるタバッキのおばさん、そして船に、小さな町に、イタリア万歳!けにろん[投票(1)]
★4フォードvsフェラーリ(2019/米)あからさまな作劇、類型的なキャラクター、とかもうどうでもいい、男のコはガソリンとゴムの匂いは素通りできない。カトリーナ・バルフがすごくいい!フェラーリばりの魅力だ!けにろん[投票(1)]
★4ロング・グッドバイ(1973/米)軽蔑があふれきったラストが感動的。寒山, べーたん, ボイス母[投票(3)]
★4幸福の設計(1947/仏)ピアノの調律の音が主題の音楽に繋がる、破調と落胆のハーモニーの見事さ。トボトボ歩く主人公の後ろ姿から空にカメラが移り、切り替わって空から主人公の正面に舐め下ろす見事さ。 [review]けにろん, ゑぎ[投票(2)]
★3オデッセイ(2015/米)不思議な超楽観的雰囲気に終始していて、それに不思議にのせられてしまい、それが不思議に気持ち悪くない、という不思議な楽観体験だった。確かに、笑っちゃうしかない絶望的状況ではある。タイトルは、原題の方がずっといいね。ぽんしゅう[投票(1)]
★5プレイタイム(1967/仏)見せたい物を全て見せたいように、聴かせたい音を厳選して聴かせたいように、その執念深さと厳粛な誠実さは、偉大な作家に共通するもの。うそをうそとして徹底して提示する凄さ。 [review]3819695[投票(1)]
★4ぼくの伯父さん(1958/仏=伊)小津斎藤高順のコンビを思い起こさせる。映る人間が、人間ではなく可愛い生き物に見える不思議な風景は、彼が映像作家であることを示している。すごいけど、目を離せない迫力まではないのは何故かな?こっちの目線が落ち着かないからかな?3819695[投票(1)]
★2海よりもまだ深く(2016/日)この人の作品が好きになれない理由が分かった。嘘を本当のように撮ろうとしているからだ。「あれはあれして」で済むのに、冗舌すぎるし、いろいろ起こりすぎる。そういう作品には、樹木希林リリー・フランキーは欠かせない。 [review]ゑぎ, jollyjoker[投票(2)]
★4サブウェイ・パニック(1974/米)マッソー / ショウ / バルサムの大人の余裕の演技。別に、サスペンスはジェットコースターでなければならない訳ではないですよね。2枚目じゃないのにアップが似合う男優が少なくなりました。とっつぁん, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★2聖の青春(2016/日)演技陣の奮闘は伝わった。でも、素材は素晴らしいのに、平板な映画に終わったのは演出と脚本と撮影の弱体ぶり以外に理由は見当たらない。事実は小説より奇なり、だろうけど、それでも映画は事実より奇なり、を期待したいのは映画好きの心なのに。悲しい。IN4MATION[投票(1)]
★4早春(1956/日)トラックの荷台でふたりきりのエスケープ。それだけで、青臭い胸騒ぎ。蛍の光を歌う岸惠子の惚けた目は何も見ていない。同じ角度で立って窓の外を眺める池部良の腕組みをしと淡島千景腕を下げる。それも画面の右側で。左は空いている。凄い。 [review]緑雨[投票(1)]
★5天使の入江(1963/仏)白を白く撮る、黒を黒く撮る、こんな当たり前が目の前にある迫力。触ってはならないものは、ギャンブルではなく、カルダンを纏ったジャンヌ・モロー。たまらん! [review]ゑぎ[投票(1)]
★4青春の蹉跌(1974/日)what to do next?の答えなどないのに、ない自分をあるように見せて、何もない自分を隠す。決めることは、自分を捨てて権力側につくこと、だが、それさえもまともにできない。ただ堕ちていく登場人物たちに、なぜか憧れを感じる。けにろん[投票(1)]
★5幽霊と未亡人(1947/米)打ち寄せる白波、馬車や自動車、ガス灯やろうそく、マンキーウィッツの一癖ある見事な手腕。ジーン・ティアニーの芯ある美しさ、レックス・ハリソンのもったいぶった笑顔、ジョージ・サンダースのいかがわしさ、若きナタリー・ウッド。傑作ですね。寒山, ゑぎ[投票(2)]
★3あん(2015/日=仏=独)豆は一粒ずつ命。つまり、小豆をどう扱うのか、なのだ。御徒町のうさぎや、今はなき京都の下河原阿月、でどら焼きが食べたくなった。 [review]けにろん[投票(1)]
★5風と共に散る(1956/米)冒頭からずっと設計され尽くした構図、鏡や銃やクルマなどの小道具。作り物めいたセットで描かれるこの世界に、喜んでひきづり込まれる幸福。そして、何しろドロシー・マローンだ。 [review]3819695, ゑぎ, 四面馬鹿[投票(3)]
★4深夜の告白(1944/米)紙巻きタバコを吸う主人公二人と、葉巻を吸う被害者と探偵役は、主人公のかっこいいマッチの擦り方を通じて繋がっていく。ドアや窓、夜道、光のまだらな強弱など、こういう小技はやっぱり観ていて小気味いい。 [review]けにろん[投票(1)]