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ぱーこさんのお気に入りコメント(1/90)

妻よ薔薇のように 家族はつらいよ III(2018/日)★3 西村の無頓着で野放図な頭髪と、夏川の重量感とルーズなウエスト周りに、社会的に不自由はないが精神的な緊張が足りない、いわば一生懸命には違いないが、その懸命さが生活の目的になってしまったような惰性が漂う。喜劇を戯画で終わらせないリアルな造形に感心。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
妻よ薔薇のように 家族はつらいよ III(2018/日)★4 西村まさ彦に一票 [review] (寒山)[投票(5)]
インクレディブル・ファミリー(2018/米)★3 母ラスティガールが一家の要なのは1作目から判っていたが、それは判ってても言わぬが花なのであって、彼女中心の展開では家族の共闘→絆の強化という本質は蔑ろ。主婦仕事の大変さって今更テーマも突き詰められず弟加入も超絶能力が突出ではバランスを欠く。 (けにろん)[投票(1)]
カメラを止めるな!(2017/日)★3 間に合わなかった。(観るのが遅すぎた?) ☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
一条さゆり 濡れた欲情(1972/日)★3 図太い女の成り上がり列伝めいてるのがどうにも川島今村映画みたいでオリジナリティがあまり感じられない。女優賞を総なめした伊佐山を圧倒する一条さゆりの風格はほんまもんでその点では感銘。脇にまわった白川がこれ又絶品の味わい。 (けにろん)[投票(1)]
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)★2 まあ「見えている地雷」感はあるが、ロン・ハワードL・カスダンかつハレルソン先生に加えてチューイなのだから「もしかするともしかするかも」という淡い期待を見事に打ち砕いてくれる。チューイとの軽口塗れの痛快ゴキゲン+ギャング+ポップコーン映画という夢は露と消えた。味付けスカスカで活劇・ユーモアは二流、看過できないご都合設定、と映画勘は相当に悪い。主役は負け戦感を挽回出来ず。 [review] (DSCH)[投票(6)]
終わった人(2018/日)★3 ホームドラマの仮面を被りながらも、本作はまごう方なき中高年男性の足場を揺り動かすホラー映画として成立している。ことに原作者内館牧子の采配もあって、物語は妻に優しく夫に残忍である。しかし、鬼妻の影に怯えながらも夫は絶望に立ち止まることなく、最後まで運命に抗い続ける。これはこの作品をコメディから逸脱させない女性陣の陰謀であろうか。 [review] (水那岐)[投票(2)]
20世紀少年 第1章(2008/日)★3 昭和45年の東京って、少年ってこんなだった?「昭和の少年」というアイコンにこだわりすぎではないだろうか? [review] (ダリア)[投票(3)]
レディ・プレイヤー1(2018/米)★3 スピルバーグは地球に残る人 [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
メッセージ(2016/米)★3ブレードランナー』の続編を撮った勇気ある『デニ・ヴィルヌーヴ』さんの監督作品なので少し期待したけど、上品で重厚なシャマ○ン映画を見せられた感じ。 [review] (考古黒Gr)[投票(1)]
インテルビスタ(1987/伊)★2ローマ』や『道化師』で遣り尽した筈のドキュメントとフィクションの融合を今更ながらに又も繰り返し尚且つ先鋭さを失い弛緩している老醜ともいうべき作品。ここには光明の欠片も無い。同じことを繰り返す老人の自慢話に付き合わされるのと同じうんざり感。 (けにろん)[投票(1)]
セブン(1995/米)★5 この作品は本当に衝撃的だった。何よりコテコテのB級猟奇作品をここまで魅せる事に成功させてるのだから。 [review] (甘崎庵)[投票(21)]
LOGAN ローガン(2017/米)★3 テイストがアメリカン・ニューシネマな感じで驚いた。今のアメリカはベトナム戦争敗北時と似た精神状況に置かれているのだろうか。 [review] (ロープブレーク)[投票(7)]
時をかける少女(2006/日)★4 大秀作 [review] (ペンクロフ)[投票(21)]
時をかける少女(1983/日)★4 これは理性と衝動がせめぎ合った結果の点数です。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
三里塚のイカロス(2017/日)★5 悔いてはいないが満足はしていない。結果は出たが終わってはいない。自嘲的であれ論理的であれ男たちの饒舌さに比べ、抵抗農家に嫁ぎ後に夫が運動を離脱した女たちの“顔”は、闘争と家族を担ってしまった過去を懐かしみながらも感情に乏しく、みなどこか虚ろだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)★4 この天才青年をめぐる他愛のない青春ドラマが私の心を強く引くのは、男たちの友情物語の裏にガス・ヴァン・サント監督が仕掛けた愛情物語のせいだ。男が男を見つめる視線の熱っぽくて艶っぽいこと。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)★3 何と何がどうなっても構わないのだが、半魚人の彼と唖者の彼女が「愛し合う」ことになる決定的な場面・挿話に欠けている。怪物と人間が男と女の関係になるのに、想定されるイメージを画面の中の実存が内から突き貫き物語を転回させるような瞬間がなければ、人物の相克に真実は見出せない。その意味で迫害者のキャラクタリゼーションのほうが豊か。〔3.5〕 (ハイタカ)[投票(4)]
人生タクシー(2015/イラン)★5 映画は師匠の『そして人生はつづく』を踏襲した極上の撮影だが、キアロスタミが被災地への移動を描くのに対して、本作のタクシーは目的地などなくただテヘランの街に囚われている。 [review] (寒山)[投票(1)]
人生タクシー(2015/イラン)★4 執念を感じますね。映画とは別に美を意識しなくとも、ショットも、セリフも、演技も、そんなの、作品を作られるかどうかという命題の前には些末な話なのである。とは言いつつ、制限のある環境でパナヒの才能が十分感じられる秀作であります。驚異的です。 [review] (セント)[投票(1)]