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ぱーこさんのお気に入りコメント(1/90)

終わった人(2018/日)★3 ホームドラマの仮面を被りながらも、本作はまごう方なき中高年男性の足場を揺り動かすホラー映画として成立している。ことに原作者内館牧子の采配もあって、物語は妻に優しく夫に残忍である。しかし、鬼妻の影に怯えながらも夫は絶望に立ち止まることなく、最後まで運命に抗い続ける。これはこの作品をコメディから逸脱させない女性陣の陰謀であろうか。 [review] (水那岐)[投票(1)]
20世紀少年 第1章(2008/日)★3 昭和45年の東京って、少年ってこんなだった?「昭和の少年」というアイコンにこだわりすぎではないだろうか? [review] (ダリア)[投票(3)]
レディ・プレイヤー1(2018/米)★3 スピルバーグは地球に残る人 [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
メッセージ(2016/米)★3ブレードランナー』の続編を撮った勇気ある『デニ・ヴィルヌーヴ』さんの監督作品なので少し期待したけど、上品で重厚なシャマ○ン映画を見せられた感じ。 [review] (考古黒Gr)[投票(1)]
インテルビスタ(1987/伊)★2ローマ』や『道化師』で遣り尽した筈のドキュメントとフィクションの融合を今更ながらに又も繰り返し尚且つ先鋭さを失い弛緩している老醜ともいうべき作品。ここには光明の欠片も無い。同じことを繰り返す老人の自慢話に付き合わされるのと同じうんざり感。 (けにろん)[投票(1)]
セブン(1995/米)★5 この作品は本当に衝撃的だった。何よりコテコテのB級猟奇作品をここまで魅せる事に成功させてるのだから。 [review] (甘崎庵)[投票(21)]
LOGAN ローガン(2017/米)★3 テイストがアメリカン・ニューシネマな感じで驚いた。今のアメリカはベトナム戦争敗北時と似た精神状況に置かれているのだろうか。 [review] (ロープブレーク)[投票(7)]
時をかける少女(2006/日)★4 大秀作 [review] (ペンクロフ)[投票(21)]
時をかける少女(1983/日)★4 これは理性と衝動がせめぎ合った結果の点数です。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
三里塚のイカロス(2017/日)★5 悔いてはいないが満足はしていない。結果は出たが終わってはいない。自嘲的であれ論理的であれ男たちの饒舌さに比べ、抵抗農家に嫁ぎ後に夫が運動を離脱した女たちの“顔”は、闘争と家族を担ってしまった過去を懐かしみながらも感情に乏しく、みなどこか虚ろだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)★4 この天才青年をめぐる他愛のない青春ドラマが私の心を強く引くのは、男たちの友情物語の裏にガス・ヴァン・サント監督が仕掛けた愛情物語のせいだ。男が男を見つめる視線の熱っぽくて艶っぽいこと。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)★3 何と何がどうなっても構わないのだが、半魚人の彼と唖者の彼女が「愛し合う」ことになる決定的な場面・挿話に欠けている。怪物と人間が男と女の関係になるのに、想定されるイメージを画面の中の実存が内から突き貫き物語を転回させるような瞬間がなければ、人物の相克に真実は見出せない。その意味で迫害者のキャラクタリゼーションのほうが豊か。〔3.5〕 (ハイタカ)[投票(4)]
人生タクシー(2015/イラン)★5 映画は師匠の『そして人生はつづく』を踏襲した極上の撮影だが、キアロスタミが被災地への移動を描くのに対して、本作のタクシーは目的地などなくただテヘランの街に囚われている。 [review] (寒山)[投票(1)]
人生タクシー(2015/イラン)★4 執念を感じますね。映画とは別に美を意識しなくとも、ショットも、セリフも、演技も、そんなの、作品を作られるかどうかという命題の前には些末な話なのである。とは言いつつ、制限のある環境でパナヒの才能が十分感じられる秀作であります。驚異的です。 [review] (セント)[投票(1)]
映画 聲の形(2016/日)★4 コミュニケーションの失敗を正すため、たとえ傷ついてもノーガードで何度もぶつかりあう青少年たち。その姿は痛々しくも眩しく、尊いものに見える。 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)★3 どうもスッキリしない。自分の欠損に気づかない(分からない)から、すべてを受け入れてくれる魚男を優しい(偏見がない)と感じる。これは話のすり替えではないのか。異物はあくまでも異物で、異物を愛さないまでも、受け入れることにみんな四苦八苦しているのだから。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)★3 擬似的なドキュメンタリーとして巧く出来てるとは思うが、なにか傲慢さみたいなものを感じてしまい、あんまり楽しめなかった。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
グレイテスト・ショーマン(2017/米)★5 キャッチーな名曲を朗々と謳い上げる快楽が全篇を支配し演出も絶妙な反リアリズム。差別に対し生半可なスタンスなのだが少年時代の林檎を手渡し雑踏に消える彼女の鮮烈なイメージが疑義を上塗る。圧倒的なものを圧倒的に描き被虐は真実を照射するカーニバル。 (けにろん)[投票(3)]
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)★3 お高いチョコレートのようにリッチな佳作で、文句を言ったら罰が当たりそうなほど丁寧な仕事なのだけれど……『スリー・ビルボード』が連鎖しているところで、『シェイプ・オブ・ウォーター』連鎖してない。もったいない。 [review] (kiona)[投票(7)]
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)★2 よせ、野暮になる。 [review] (ペンクロフ)[投票(12)]