コメンテータ
ランキング
HELP

ぱーこさんのコメント: 投票数順

★4ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊)もうお腹いっぱいだー [review][投票(12)]
★3インセプション(2010/米)残念、いまいち乗れなかった。 [review][投票(11)]
★4ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)似て非なるもの。そこそこの佳作。 [review][投票(11)]
★4マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)リンチはすべてを言い切っていない。これを遺作にしないで欲しいと強く願う。というのも [review][投票(11)]
★5異人たちとの夏(1988/日)山田太一・大林宣彦の傑作。ファンタジーの大林と現実批評の山田とが、がっちりタッグマッチを組んだ。「中年の危機」映画の佳品とみた。 [review][投票(11)]
★5嘆きの天使(1930/独)中年の危機ってやつだ。ニワトリの芸をする老教授が哀れ。痛切そのもの。 [review][投票(11)]
★5気狂いピエロ(1965/仏)この疾走感。もう言葉が走ってる。また見つかった。何が。永遠が。海と溶け合う太陽が。もうおぼえちまったぜ。文学青年ゴダールバンザイ![投票(11)]
★4仕立て屋の恋(1989/仏)大人になっても映画が好きと言う人は孤独なんだと思う。暗い部屋のなかで光と影の踊る銀幕に人生を感じたりするのは健全とは言えない。仕立て屋もそういう大人なんだと思います。テーマ曲いいです。[投票(11)]
★5男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975/日)この説得力は何だ。 [review][投票(10)]
★4地球防衛軍(1957/日)怪獣ものに続く特撮シリーズ。ミステリアン円盤からの怪光線は熱帯魚の泡を合成したやつだったとか。ミステリアンのドームを攻撃するマーカライトファーム(意味不明)アルファー号ベーター号の耐熱温度6000度。もうコーフンしました。と思っていたが、再見して・・・ [review][投票(10)]
★3ユー・ガット・メール(1998/米)ニューヨークの映画。ストーリーもオー・ヘンリーの伝統を受け継いで手堅い。でもアン・フェアーだ。何がって→ [review][投票(10)]
★4ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)ろくろこねまわすシーンってそうとうH。[投票(10)]
★5七人の侍(1954/日)長いのに飽きない。三船のキャラがいいです。スラムダンクの桜木花道に通じます。[投票(10)]
★5秋刀魚の味(1962/日)固定枠の中で人物が動く。床上20cmの遠近法。圧倒的な日常描写。日本間に背広。戦後高度経済成長の空気感を封印したタイムカプセル、私は13歳だった。 [review][投票(9)]
★3猫の恩返し(2002/日)同人誌文化?ようわからん。 [review][投票(9)]
★4サンダカン八番娼館 望郷(1974/日)不覚にも泣いてしまった。 [review][投票(9)]
★5用心棒(1961/日)痛快無比!これぞ映画!いまさらつけくわえることもないんですが [review][投票(9)]
★3アンドリューNDR114(1999/米)もう一つのテーマ [review][投票(8)]
★4シッピング・ニュース(2001/米)文学的な象徴を映画的なイメージに変えることに失敗している印象。あまり関心の持てない内容を映画的な技量でなんとかまとめ上げた作品。 [review][投票(8)]
★5アメリ(2001/仏)やっと見れた。 [review][投票(8)]