ぱーこさんのコメント: 点数順
ドゥーム・ジェネレーション(1995/米=仏) | 低予算のB級映画。すごいファンの人に勧められて見た。なんだかすごいこと考えているみたいだけど、画面からは伝わってこなかった。 | [投票] | |
ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米) | 興味あるテーマなんだけど、いまいち楽しめなかった。細かな不整合が気になった。 | [投票] | |
キャスパー(1995/米) | かわいいお化けってなんだか意味が良くわかんない。 | [投票] | |
月とキャベツ(1996/日) | おとなしめの映像で歌があって3。勧められて見た。 | [投票] | |
エンド・オブ・デイズ(1999/米) | 年末恒例行事なので見に行きました。年々つまらなくなります。ハリウッドでございます。 | [投票] | |
アンドロメディア(1998/日) | スピードが見たくて画面と歌が聴きたくて。アイドル映画ってこういうもんでしょうか。 | [投票] | |
ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米) | メカ蜘蛛いかにも機械っぽいデザインでそこだけは悪くない。 | [投票] | |
フラッシュ・ゴードン(1980/米) | これはクィーンが聞きたくて。鳥人ばたばたしてた。 | [投票] | |
ソイレント・グリーン(1973/米) | 私もラスト好きです。light classic にしてくれ、とか言う。そういう言い方があるのか。アイディアを如何に見せるかが映画だと思います。 | [投票] | |
恐竜100万年(1966/英=米) | 昔のSFは冒険活劇って感じでいいです。このころの動きになんともリアリティを感じてしまいます。 | [投票] | |
アナスタシア(1997/米) | ディズニーかと思ったそうじゃなかった。どっちでもいいけど、もうこういう映画にカンドーしなくなったなあ。 | [投票] | |
Xファイル ザ・ムービー(1998/米) | どこかで見たことのあるシーンばかり出てくるサスペンス映画。SFって感じじゃないしなあ。TVシリ−ズはちょっと見ていました。主人公2人の顔ぐらいわかる。 | [投票] | |
イギリスから来た男(1999/米) | 編集に力入れているのはわかったけど、見ている画面の意味をいちいち考えて飲み込むのがつらかった。意味を考えなければ、いいシーンは結構あったし、何よりテレンス・スタンプは『コレクター』が大好きだから、3つ。ソダーバーグは始めて見ました。 | [投票] | |
豚と軍艦(1961/日) | 豚のモブシーンがすごい。 | [投票] | |
忍者武芸帳(1967/日) | 電気紙芝居。原作の方が面白かった。まんがを映画にする、それも大島渚が!という話題性が先行したと思う。まじめにやるならきちんとフルアニメでやって欲しかった。忍者武芸帳−カムイ伝の白土三平は半端じゃないっス。 | [投票] | |
ジャングル大帝(1966/日) | 動物たちが集まって歌うところなど、ディズニーみたいでした。当時はそれがほめ言葉。いまじゃライオンキングですから。 | [投票] | |
曼陀羅(1971/日) | ウルトラマンの科学特捜隊員だった桜井浩子さんがこんなことしてるなんて。驚きました。 | [投票] | |
溺れる魚(2001/日) | これも試写会でただ見。イザムと野際陽子がまずまず。コミック雑誌ティストな映画でした。 | [投票] | |
毎日が夏休み(1994/日) | 原作のほわーんとした感じが出ていなかったけど、それなりに見れた。風吹ジュンいいです。 | [投票] | |
ホーホケキョ・となりの山田くん(1999/日) | それなりに楽しめた。暴走族とばあちゃんのエピソードが教育的だった。 | [投票] |