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ぱーこさんのコメント: 点数順

★5スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)話はベタだが見せ方がうまい。久しぶりに映画的興奮を感じた。 [review][投票(7)]
★5男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983/日)イメージとバランスの勝利 [review][投票(6)]
★5家族ゲーム(1983/日)お官はどうやって運ぶの?とか、小さな国産車の中での会話とか、職員室で呼ばれて黙って手を挙げる中学教師とか、もちろん目玉焼きとか、ともかく細部もすばらしい。[投票(6)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)このテーマは好きです。どこにだって希望はある。私の生活もよくよく考えると刑務所暮らしみたいなもんだ。実際入っている人には申し訳ないけど。知は力なり。[投票(6)]
★5ヘイトフル・エイト(2015/米)タランテーノ健在。カンヌ映画祭のインタビューが抜群に面白かった。映画はもっとおもしろい。トランプが何で人気があるかよくわかった。 [review][投票(5)]
★5ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)見応え充分。堪能しました。 [review][投票(5)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)自分が心を開いた分だけ世界はその姿を現してくれる。それを実感させてくれる作品。今日見直して、ポイント上がりました。[投票(5)]
★5道(1954/伊)みんな裸足。もう、ジェルソミーナから目が離せない。ザンパノ、無惨なり。まさにロードムービーの原点にして傑作。[投票(5)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)オープニングからT・Rex(電気の武者!)でやられた。お父さんでだめ押し。泣ける。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と勝負すれば、僅差でこっちの勝ち。これはまぎれもなくイギリス映画です。[投票(5)]
★5シン・ゴジラ(2016/日)庵野は庵野。ゴジラはゴジラ。これはエヴァンゲリヲンの実写版だ。 [review][投票(4)]
★5一枚のハガキ(2011/日)裸の島から半世紀。新藤兼人の真っ向勝負。 [review][投票(4)]
★5今度は愛妻家(2010/日)基本女性目線の映画だがトヨエツ薬師丸石橋蓮司のそろい踏みが見事。 [review][投票(4)]
★5崖の上のポニョ(2008/日)相変わらずの宮崎駿。十分楽しめた。 [review][投票(4)]
★5宇宙戦争(2005/米)圧倒的描写力。話はカス。 [review][投票(4)]
★5下妻物語(2004/日)よーしこれだこれだこれだ!映画はこうじゃなけりゃ。 [review][投票(4)]
★5ブレイブハート(1995/米)これはやはり大画面で見る映画。珍しく正当派ヒーロものであります。13世紀イギリス・スコットランド革命戦争。『マッド・マックス』中世編関ヶ原の戦い、という感じで面白かった。3時間あっという間に過ぎた。[投票(4)]
★5ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)choke the aligaterてのが掃除機のことだったり、このセンスはすごい。3人で猛吹雪の中で湖を見ているシーンは大好き。[投票(4)]
★5家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー)i don't blame you! is it all my fault? ダンサーインザダーク以来の衝撃だね。こっちのほうがファンタジーがない分堪えるわ。  [review][投票(3)]
★5ゴッドファーザー(1972/米)恐るべきリアルさ。もごもごしているだけなのにマーロン・ブランドの存在感。ニーノ・ロータこれぞ映画音楽。エポックメイキングな作品って、いつ見ても面白いです。堪能できる傑作。[投票(3)]
★5太陽がいっぱい(1960/仏=伊)これぞ映画!音楽は20世紀の名曲だし。ドロンの片目があの時痙攣するところが好き。その後で窓の外を見ると無関係に子供が遊んでいる。ルネ・クレマン、ホントうまいです。[投票(3)]