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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(80/347)

ミスト(2007/米)★4 いい意味でも悪い意味でもとにかく最悪!としか言いようがない。 (大魔人)[投票(2)]
はじまりのみち(2013/日)★4 この小さな体験を映画化したことを示す最後の抜粋集が、無口な加瀬亮の心情を突然、溢れんばかりに伝え始める。 [review] (寒山)[投票(2)]
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013/米)★5 金儲けの手段は皆知ってるがやらないのであって、やる奴らを描いて剛速球をド真ん中に投げ込んだ。リテールから引き受けに至る錬金メカニズムを十全の胡散臭さで描き切りドラッグとSEXで虚実の境界を混濁させる。高所からではなく中に浸って描いてみせた。 (けにろん)[投票(4)]
ハンナ・アーレント(2012/独=イスラエル=ルクセンブルク=仏)★4 今ならさしずめネット炎上の話。村上春樹の言うリトル・ピープル。いい講義を聞かせてもらった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
ハンナ・アーレント(2012/独=イスラエル=ルクセンブルク=仏)★5 これは評価の固まった偉人の伝記作品でもなければ、死んだ犬ナチスをもう一度蹴飛ばす娯楽作品でもない。ロングランは故なきことではない。民族的な言説空間に埋没するなというメッセージは、いまの日本にこそ必要なものだ。 [review] (寒山)[投票(4)]
パラダイス:愛(2012/オーストリア=独=仏)★4 セックスバカンスに興じるオバン達もだが、現地の男どもの恥も外聞も無い買ってくれ攻撃の衒い無き生活本能と深層悪意。そういうパラダイスで自己開放し恥を晒した果てに垣間見える女の孤独地獄だがアイロニカルに見つめる毒視線は心なしか仄かな慈愛がある。 (けにろん)[投票(1)]
リパルジョン・反撥(1965/英)★4 性にとどまらない生への嫌悪と吐き気の映画だが、嫌悪は果たされない願望の裏返しとしてある。ドヌーヴの目は、閉じるわけではなく、何かを探すようにぎこちなく宙をさまよう。このオープニングからして、ポランスキーの観察と実践は嫌らしいほど精緻で説得力がある。ポランスキーの作家性の本質は五感のレイプ、「侵(犯)すこと」なのだと思う。この技巧のいけにえが、切実な「青春映画」を浮かび上がらせる。 [review] (DSCH)[投票(5)]
アメリカン・ハッスル(2013/米)★4 締り無いダラな本だが、そのダラさまでもが寄与する70年代の空気。ラッセル前2作の面子総出のコラボはハイテンションな演技合戦のお祭り気分が横溢し御代登場でサビをも効かせる。付いては離れて又付く男と女の腐れ縁が或る種の感慨と至福をもたらす。 (けにろん)[投票(3)]
スノーピアサー(2013/韓国=米=仏=チェコ)★4 ステージクリア的ゲームな段取りも重み無きCG列車もどうかと思うのだが、ポン・ジュノのアクション演出に於ける遠近や高低といった距離感把握に相変わらず痺れる。湾曲路線での銃撃戦が白眉。ラストのエド真っ青な卓袱台返しも投げ遣りでしたたか。 (けにろん)[投票(1)]
スノーピアサー(2013/韓国=米=仏=チェコ)★3 設定も映像もワクワクさせてくれて面白いし、ソン・ガンホコ・アソンの存在が全体を引き締めていて良い。賛否両論だけど個人的にはラストも好き。ただ、いかんせん主人公に魅力がないのと彼の最後の独白が中途半端。それが決定的に残念。 (味噌漬の味)[投票(1)]
イノセント・ガーデン(2013/米)★4 パク・チャヌクの「グロ美」を西側美学の中でやるとどうなるか。やはり美しく、グロかった。すばらしい。 (SUM)[投票(2)]
マン・オブ・スティール(2013/米)★2 NYを壊しまくるシーンは派手だが、ただ壊しまくるだけで飽きるんだよね。それよりね、あのスーパーマンには人を優しく接しようとする愛情みたいのが足らない。女性を助けたと思ったら全速力で飛んで行ってしまった。アホか風圧で死んでしまうだろ! [review] (ギスジ)[投票(1)]
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013/米)★4 なんつーか、潔さに感服した。 [review] (K-Flex)[投票(4)]
ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013/米)★5 基本的に笑うための作品だよね [review] (HAL9000)[投票(3)]
サブウェイ・パニック(1974/米)★5 仕事が出来る男とは。(What are wise men like?) [review] (ケネス)[投票(5)]
狂った果実(1956/日)★5 マイ・フェイバリット映画。どうせ観るならクソ暑い夏、エアコンなんか付けません。そして僕もこの映画のドロドロした熱〜い世界に入っていくんです。石原裕次郎の連中にからまれないように、そぉーっと北原三枝を遠くで眺めながら・・・ [review] (ギスジ)[投票(2)]
ミッション:8ミニッツ(2011/米)★4 大義とシステム(=運命=source code)のために死んでからも繰り返し殺される命。これに反駁し世界を変えるのは「システム」の綻びであるところの「人間性」であるという王道。加えて「世界はどのようにでも在ることが出来る」という世界の「自由」と「可能性」への信頼があたたかくてうるおうし、エンタメで語ってくれるのが嬉しい。「時よ止まれ、お前は美しい」。 [review] (DSCH)[投票(1)]
舟を編む(2013/日)★2 例えるなら、ワケありジャンキーのブルーズミュージシャンを一堂にそろえて、「♪あかりをつけましょ ぼんぼりに」と演奏させたような映画。もちろんブルーズアレンジではなく、当今の若者言葉で言えば、「普通に」。 [review] (rikutakumi)[投票(1)]
嘆きのピエタ(2012/韓国)★4 「へその緒」は切れなかった。 [review] (rikutakumi)[投票(4)]
かぐや姫の物語(2013/日)★3 実はもっと「映画」のルールからの自由(それはいわゆる実写映画における撮影や編集の制限からの自由)を期待していた。そういう意味で瞠目したのは、矢張り誰もが驚愕するであろう、後半の、かぐや姫が御簾の中からいきなり逃げ出し、疾走し、山を駆け回る、ちょっと凄いスピード感の創出部分ぐらいなのだ。 [review] (ゑぎ)[投票(12)]