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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(320/349)

(ハル)(1996/日)★4 今や、どんなバラエティ番組のさもないコメントでも字幕(みたいなの)がついて、言葉の薄さをしみじみ思う現代日本にあって、ひとつひとつの言葉の重さがよおく伝わってきた。そして言葉が、どんなふうに人を癒すかについて考えた。 [review] (イライザー7)[投票(7)]
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)★2 冒頭の白い羽を見て「アメリカには操演の天才がいるのか!」と感激するも、羽が着地するまでにCGであることに気づきガッカリ。この映画には、このテの欺瞞が満載されている。 (ペンクロフ)[投票(5)]
若い人(1962/日)★4 これは切ない。危なっかしい。冒頭から今にも破綻しそうな不安定さで吉永小百合が描かれるのだが、その危なっかしさがラストへ向かって加速していく演出が堪らない。その演出はある種反則ワザをまじえてまで徹底的だ。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
ヌードの夜(1993/日)★5 映画好きへの丁寧な手紙。港での「ケンケンパッ」の長まわしは映画史に永久保すべき記念的ワンカット。エンドロールの唄に痺れる。 [review] (ALPACA)[投票(1)]
ラブホテル(1985/日)★4 冒頭シーンに於ける石井隆の変態性描写はストーリ的には不要だがロマンポルノ的には断固必要だった。そんな破綻を補って余りある”狼狽る肉弾”寺田農の愛くるしさ!速水典子が惚れるのも納得。 (町田)[投票(4)]
ラブホテル(1985/日)★3 ラブホテルに戻り、情事の続きからじゃないとスタートすることができなかったふたりが哀しい。 [review] (picolax)[投票(2)]
狂った果実(1956/日)★4 鮫の如くヨットの周りを徘徊するモーターボート。そこから巻き起こる怒涛のカット割り!!中平康の映像センスが素人俳優達をスターへと導いた。ウェイターに外国語で話しかけられた岡田真澄が「焼酎ある?」と尋ねる台詞がオモロ。 [review] (AONI)[投票(8)]
ココニイルコト(2001/日)★5 天使の口癖か、悪魔のささやきだったのか? [review] (sawa:38)[投票(4)]
北京的西瓜(1989/日)★2 八百屋のお店に政治への敗北は並べられないから。 (G31)[投票(1)]
小さな恋のメロディ(1971/英)★3 トレイシー・ハイドが初めて登場する、「メロディ・フェア」をBGMにしたシークエンス。可愛らしく、夢のように美しい。 (緑雨)[投票(2)]
東京日和(1997/日)★3 中山美穂は、こーゆーのを演技だと勘違いしてはいけないと思う。 (イライザー7)[投票(1)]
ウォーターボーイズ(2001/日)★2 スローモーションとマーラーのアダージェットの合わせ技にトリ肌。 [review] (くたー)[投票(8)]
男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979/日)★2 結婚=女の幸せ、頂点、終わり。桃井かおりの悩みは何だったの? 寅さんとの関わり合いもカタチだけに感じました。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
二十四の瞳(1954/日)★3 確かに古い映画なんだけど、古さを感じさせてはいけない。時空を越えた何かがあるとは思うのだが、それが平成の今にも届く力があるだろうか。 (3WA.C)[投票(1)]
ひめゆりの塔(1953/日)★3 日本的、被虐的ナルシシズム。殺戮される女子供。 [review] (ハイタカ)[投票(3)]
007/カジノロワイヤル(1967/英)★5 凄まじい量の天才の美技が嫌味に見えない展開の妙に、名作の匂いと品が良い笑いのセンスが梱包されている。冷戦を完璧に知り尽くした知識人の天賦のユーモアに技に脱帽です…。 [review] (ジャイアント白田)[投票(6)]
タンポポ(1985/日)★4 今見返すと、通俗が「古さ」になってしまっている所と、そうでない所が混在。オムライスとチャーハンは、永遠に新しくて、永遠に美味しそうだ・・・! (イライザー7)[投票(3)]
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)★5 切り返しナシ固定カメラによるダウナーボンクラ観察記。彼らは下らない理由で喧嘩してはすぐ忘れる。小金がありゃ競馬につぎこむ。寒けりゃ暖かい所へ行く。何気にお洒落には気を使ってる。そしてフレームを介して彼らと会話してる俺がいる。究極の切り返し。 (crossage)[投票(7)]
越後つついし親不知(1964/日)★3 もっと今井正作品も評価されて良いと思うんですが、逆に考えると、古き悪しき日本映画を背負ってしまっている人とも言える。この作品もちょうどヌーベルヴァーグの波が押し寄せてくる頃ですもんね。 (chokobo)[投票(1)]
越後つついし親不知(1964/日)★3 三國佐久間小沢と物語の主軸が変遷する様が計算ではなく成り行き任せでそうなったような構成のばらつきが惜しいが、終盤の3分の1は泣けた。水上ものとして前年の『越前竹人形』とかなりカブるが佐久間若尾に比肩し得る良さ。 (けにろん)[投票(3)]