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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(320/353)

約束(1972/日)★4 恋愛の成立過程がお世辞にも精緻とは言えないが、冬の山陰の薄暗さの中で展開されるド演歌模様がルルーシュばりのカメラとレイばりのムードミュージックにのって展開されるミスマッチに心揺さぶられる俺は中年日本人。 (けにろん)[投票(3)]
レッド・サン(1971/仏=伊)★4 豪華素材なのに安っぽい、うれしたのしのこってり風味お子様ランチ。怒濤のように繰り出される見せ場の連続(もちろんお色気シーンも含む)とステレオタイプでわかりやすいキャラ設定、そして大げさに場を説明する音楽に、私の中の子ども心はもう大満足。 (tredair)[投票(2)]
ラスト・ワルツ(1978/米)★4 十分スコセッシの映画になっている。スコセッシでなければ、ここまでしびれる作品にならなかったはず。 [review] (chokobo)[投票(1)]
イージー・ライダー(1969/米)★4 小学校高学年の頃、チョッパーハンドルにしてチャリ乗り回してたら、軽トラの荷台の下からロケット花火を連射されて追っかけ回された。あの運チャンは全部知ってたんだなぁ……ちっ、やられたぜ [review] (starchild)[投票(1)]
真昼の決闘(1952/米)★5 「えっ、たったこれだけ?」という恐るべき凄い映画。奇跡がもたらした歴史的名画。小便ちびりそう…(失礼、下品でした) [review] (chokobo)[投票(3)]
3−4X10月(1990/日)★5 たけしの怖さとは、鈍器的なモノだと思う。 [review] (もしもし)[投票(9)]
ゲッタウェイ(1972/米)★4 全く見事。いい加減な部分もあるがこのサービス精神は活劇のお手本と云いたい。ウォルター・ヒルルシアン・バラードクインシー・ジョーンズロジャー・スポティスウッドサム・ペキンパー。これだけ才能が集まればこれぐらい面白くなって当然、とも云えないだろう。はっきり云って最高に面白い。 (ゑぎ)[投票(3)]
蜘蛛巣城(1957/日)★4 人生は迷路。今も昔も人は皆、囚われの身なのかもしれない。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)★5 防衛システムこそ「心配することを止める仕組み」だった筈なのに・・・。「その笑うしかない結果をもたらしたもの」を最もダイレクトに表現した作品。 [review] (おーい粗茶)[投票(10)]
雨月物語(1953/日)★5 「怪談」が古来「戒談」であったことを踏まえれば「源十郎と若狭のパート」はその正統かつ完璧な映像化と認めることが出来、古臭い訓戒を聞き流すことなど容易だ。 [review] (町田)[投票(8)]
仁義なき戦い 代理戦争(1973/日)★4 このあたりまでくるとほんとに「仁義がない」。まさにマキャベリズム。平和でさえ外交の目的ではなく一手段でしかない。広能(文太)の欲の無さが罪悪に見えてくる。 [review] (G31)[投票(8)]
天国と地獄(1963/日)★5 ”それを狙ってます”な映画やら、先の展開が見え見えな映画やらが溢れる今日、 「ああっ!」と言わせることが出来る映画って、なかなか無い。と言うかこの映画、「ああっ!」の言わせ方が根本的に違う気がする。 [review] (marina)[投票(14)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 鬼を作り出すのは”戦争”?そうではない、人間自身なのだ。もちろん日本人としてどう感じるかという部分もあるけれど、徹底的に人間を否定している様に思えた。「よく見ろ、これが人間だ」と真っ赤な画面に言われている様だ。嫌な映画だ、事実だから。 (marina)[投票(3)]
無法松の一生(1943/日)★5 冒頭、二階屋から移動したカメラが映し出す路地。遊ぶ子供たち、叱る母親。歩いてくる巡査。。この時点で早や心は戦前にタイムスリップ。 [review] (緑雨)[投票(4)]
リング0・バースデイ(2000/日)★3 ホラー映画が途中で怪獣映画に切り替わると、こんなにも笑えるもんなのか! [review] (kiona)[投票(5)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★4 そもそもの原点である、残酷で無慈悲な結論を省略したのは、作品の生命を抜き取ったのと一緒。ただ、アニメの原点に返った印象にまとめたのが、怪我の功名。宮崎駿自身が大人にならないと、中途半端なものをいつまでも作り続けることに。 (Carol Anne)[投票(1)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 人間は恐れる、もがく、苦しむ、怒る、悲しむ、喜ぶ。人間は顔を持つ。私は人間。私は顔を持つ。鬼には顔がない。鬼は感情を乱されない。鬼は人間ではない。鬼は私ではない。鬼でいることはなんて楽なのか。そこに私がいないのだから。 [review] (ろびんますく)[投票(11)]
駅馬車(1939/米)★4 今見ても、古さを感じるのはインディアン(ネイティブアメリカンと言わなきゃいけないんだったな…)への視点だけ。 (りかちゅ)[投票(2)]
駅馬車(1939/米)★5 ジョン・フォードは ジャンルとしての西部劇の完成を志向したのではなく、トーキー時代の新しい活劇のあり方を志向した。オフで(画面外で)使われる音響効果の素晴らしさ! [review] (ゑぎ)[投票(9)]
西部戦線異状なし(1930/米)★5 空気を切り裂く砲弾の擦過音が絶え間無く、絶え間無く続く。観客の我慢の限界まで続く。我々が神経をすり減らしたのはほんの数分だったが、彼等は4年4ヵ月続いた。 [review] (sawa:38)[投票(15)]