ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(241/405)
チーム・バチスタの栄光(2008/日) | review] (笹針放牧) | アベちゃんが出てきた途端に彼が出演した一連のTVドラマの雰囲気に突入。人の命が題材なのにウルトラ中途半端なコミカル(にしたいんだろうなぁって)な味付けが観客をどうでもいい感覚に突き落とす。 [[投票(2)] |
チーム・バチスタの栄光(2008/日) | review] (鷂) | そのオチは…。 [[投票(3)] |
チーム・バチスタの栄光(2008/日) | review] (おーい粗茶) | ミステリーを美味しく味わうための背景描写に不満。ミステリーはストーリーが面白いだけでなく、舞台が魅力的であることが大切ということがよくわかった。 [[投票(3)] |
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) | review] (shiono) | 古風なメロドラマを現代的な心理描写で掘り下げる演出には魅了された。ウィンスレットは相変わらずよい女優だし、ディカプリオは改めて凄い役者であった。 [[投票(8)] |
スリ(2000/日) | nob) | スケールのちっちゃい、枯れたルパンと銭形の、あるいはトムとジェリーの追いかけっこの成れの果て。となると、不二子ちゃんが伊佐山ひろ子!?う〜ん、良しとしよう。脇役が良い。 ([投票(3)] |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | review] (煽尼采) | 感動的なのは、少女の空想とも、実在の地下世界ともつかぬ異界が、単に過酷な現実からの逃避先として描かれてはおらず、むしろ現実社会に於いては「子供」は免除されている闘いを、異界に於いては少女自らが主体となって行なっているところにある。 [[投票(6)] |
ゆれる(2006/日) | _da_na_) | 奪ってばかりが心当たりのある人にはイタい映画ですね。 ([投票(1)] |
アラバマ物語(1962/米) | review] (青山実花) | 白人は下。黒人は上。 [[投票(5)] |
ダーティハリー(1971/米) | ドン・シーゲルの必勝の一手。主人公や悪人の造形以上に映画史的価値があるのはこの点だ。 (ジェリー) | 森に潜む同性愛者、ビルの屋上の自殺願望者、白昼の強盗。映画の主筋に絡まぬ無用者がバンバン出て来る奇天烈さ。これが、犯罪都市サンフランシスコを活写するための[投票(7)] |
初春狸御殿(1959/日) | 若尾文子が見合の場面へ向かうカット等、フルショットの構図も決まりまくる。そして見合の後、若尾が黒い傘を持って雷蔵と踊るシーンのカッティングも鳥肌もの。傘越しにキスをするカットの官能性よ。若尾の父親役・菅井一郎の存在感もいつもながら素晴らしい。 [review] (ゑぎ) | 素晴らしくバイタリティ溢れる大映映画。[投票(1)] |
カッコーの巣の上で(1975/米) | review] (shiono) | 管理社会と個人の尊厳、というテーマに施された性的な仕掛けが巧みだ。女権によって腑抜けにされた男たちを奮い立たせるジャック・ニコルソンは生命力の象徴である。 [[投票(8)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | review] (shiono) | 序盤のカーチェイスは精巧に作られている。一連の流れを部分素材に分割して、それぞれをきっちりタイミングを計った上で撮影しているのだろう。このシークエンスはとてもじゃないが通しで撮影できたとは思えない。 [[投票(8)] |
最高殊勲夫人(1959/日) | 緑雨) | バブル期のトレンディードラマを30年先取りし、さらにその上を行っている。これはビックリ。可愛がられてスクスク育ったお嬢さんって感じがよく出てて微笑ましい。 ([投票(1)] |
羅生門(1950/日) | review] (ぐ〜たらだんな) | 鑑賞後の一言 「わかるよ、辛かったんだよね」 [[投票(4)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | review] (chilidog) | 土地土地のテロップがおしゃれだし、MI6本部のモニタは欲しいテクノロジー。だがポンポンとつなぎ合わされたカットで、分かったことといえば。 [[投票(2)] |
お早よう(1959/日) | ジェリー) | 登場人物が5つの家屋をめまぐるしく往還するうちに、小説や舞台劇への翻訳が絶対不可能な奇抜な視覚経験を提供する。この時代のどの家庭にも起こったことが複雑に綯い合わされて、いつの間にか微笑と哄笑に満ちた異界へ我々を誘う手練の冴え。 ([投票(4)] |
田園に死す(1974/日) | review] (パグのしっぽ) | 個人的ホラー映画恐怖度ランキング、1位の交代。 [[投票(1)] |
盗まれた欲情(1958/日) | 今村昌平は最初っから桁違いの図太さがあった。日本映画史の中で忘れてはならない傑作。喜多道枝や香月美奈子、武智豊子といった女優陣のバイタリティも大したものだし、西村晃、高原駿雄、小笠原章二郎らの「雄」の情けなさも胸を打つが、長門裕之の「永遠を見た人」の表情が何と云っても忘れがたい。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
人間蒸発(1967/日) | review] (ペペロンチーノ) | 代々木忠か!?ガチンコか!? [[投票(3)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | バック・トゥ・ザ・フューチャー』。 [review] (ダリア) | 「許される未来」と「許されない未来」。ビフにとっての『[投票(8)] |