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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(220/363)

ミクロの決死圏(1966/米)★4 無言のアヴァン・タイトルが最高に格好よろしい。暗闇と燃え上がる炎をバックにして、自動車の車体が黒光り! あるいはここが全篇で最も出来のよいシーンかもしれない。 [review] (3819695)[投票(7)]
壁の中の秘事(1965/日)★4 巨匠たちでさえまだ「清潔さ」しか感じ取れなかった時代の団地という構造物に、弛緩して淀んだ空気を読み取るこの仕事! [review] (G31)[投票(1)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 戦争が起こす狂気は、国民性によるものじゃない。でもその史実は、国民性として刻まれてしまう。だからこそ、この映画を日本人は見るべきですね。 (NAO)[投票(2)]
キサラギ(2007/日)★4 親密さの地誌が物語を作り、その偶発性がスリラーをないがしろにもする。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
私は二歳(1962/日)★4 夏十さんってどんな人だったのだろう、脚本家のことを知りたくなるような内容の脚本だった。 [review] (夢ギドラ)[投票(2)]
天然コケッコー(2007/日)★4 とりわけ前半部分にいいシーンが多い。初日下校時の移動ショットを始め、画面の手前と奥で同時進行する芝居のおもしろさ。魅力的な縦構図は橋、線路、トンネル以外にも随所に出てくる。 [review] (shiono)[投票(6)]
奈緒子(2007/日)★4 陸上部員役の新人俳優を始めとした魅力溢れるキャスト、ロケーション、撮影も申し分なく、あえて狙ったようなマンガチックな台詞の数々とのバランス感覚もまたおもしろい。 [review] (shiono)[投票(2)]
地獄の黙示録(1979/米)★4 鑑賞後たっぷり2、3日は残存しそうなうんざりするほどの疲労感。単に長いから、というだけではない。フィルムに染み込んだ狂気に近い熱情に中てられる。映画というメディアにおけるある意味最高峰を極めていると言ってもいいとは思う。 [review] (緑雨)[投票(4)]
月曜日のユカ(1964/日)★4 一晩考えた。ある意味ユカは正しかったんじゃないかと。 [review] (sawa:38)[投票(3)]
キサラギ(2007/日)★5 2月の星はキサラギの星 [review] (おーい粗茶)[投票(7)]
キサラギ(2007/日)★4 映画館でみんな笑っていた。同時に、あちこちから観客のヒソヒソ話が聞こえてきた。絶妙の間が取れていたからだろう。そして僕たちはスクリーンに映る虚像に感動する。 [review] (空イグアナ)[投票(13)]
キサラギ(2007/日)★5 五人は一人 [review] (uyo)[投票(9)]
アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日)★4 三角形のハードボイルド。グッときた。(その理由はネタバレ抜きで語れない) [review] (ペペロンチーノ)[投票(23)]
十九歳の地図(1979/日)★4 この閉塞感は…これこそ「青春」なのではないだろうか。 [review] (ピカレスク)[投票(3)]
M★A★S★H(1970/米)★3 軍医たちの悪ふざけと即物的な手術シーンの対比に強烈な皮肉がこめられていることはわかるのだが、この茶化し方では今現在の時代に対しての有効打にはなりえないと思う(…しょうがないんだけど)。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)★4 迫力は感じたし、俳優たちはまぁ格好いい。最近ミステリやハードボイルド、警察小説にハマってるせいか、けっこう甘めに四点。一言言うと、 [review] (あちこ)[投票(1)]
まあだだよ(1993/日)★2 登場人物や舞台設定が作り物であるという公然の秘密を公式に認めたような出来上がり。開き直りがこの映画の背骨だ。見る者はこの映画を前に怒るのか、笑うのか、見ることを放棄するのか。ともかくも、この映画は『七人の侍』という古典の極北から歩きに歩き続けてたどり着いた、一映画人の精神の高貴な迷走の極点である。 (ジェリー)[投票(3)]
大人は判ってくれない(1959/仏)★3 トリュフォーの語る現実は僕の見て来たものとほんの少し違っていて、それがすごくイライラした。当然違う人間の目に現実が同じ姿を現す訳はないので、そういう意味ではこの映画は成功しているかもしれないけれど、やはり愛すことは出来はしない。 [review] (れーじ)[投票(6)]
母べえ(2007/日)★4 大人の戦争映画。この時代の空気を正しく描いた最後の映画になるかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
それでもボクはやってない(2007/日)★4 これを見たところで植草一秀さんを無実だと思う人はいないだろう。そんなもんだ。 (黒魔羅)[投票(3)]