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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(180/354)

スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)★4 何だかむかしの本宮ひろ志のマンガみたい。これをやるなら今じゃインドなんだろう。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
スペース カウボーイ(2000/米)★3 ハイコンセプトなB級映画という範疇のSO-SO映画 [review] (junojuna)[投票(2)]
チェイサー(2008/韓国)★4 イレギュラーな展開はグダグダだが苦にならない。ゴミでも頼らざるを得ない女と心根ではゴミではない男の距離感が絶妙だからだ。だから決定的に携帯留守録が心揺さぶる。『殺人の追憶』ほど深淵でもないが演出の筆力は肩を並べるとも思う。 (けにろん)[投票(4)]
エグザイル 絆(2006/香港)★4 スタイリッシュな計算されつくした光と闇の映像。子供からそのまま大人になってしまったような結構年齢幅のある5人の男。若き青春の日々に築き上げた彼らの強い絆。そのバランスが崩れ始めたとき人はその青春の日々を追い続けることが出来るのだろうか、、。 [review] (セント)[投票(7)]
エグザイル 絆(2006/香港)★5 ジョニー・トーの西部劇。ごく大雑把に云って、これはペキンパーからマカロニを経由して香港で畸形的な発達を果たした銃撃演出の究極だろう。だから、この道に未来はない。この種の志向でこれ以上の銃撃戦を創出することはおそらくできない。ひとつの終わり。ジョニー・トーがひとつの歴史を終わらせたのだ。 [review] (3819695)[投票(10)]
二代目はクリスチャン(1985/日)★3 グダグダぶりは最初から最後まで一貫しているが、前半と後半はまるで違う映画のようでもある。後半はバイオレンスというか、ものすごく暗くドロドロした得体の知れない勢いだけが満ちてるなあ。 (シーチキン)[投票(2)]
清作の妻(1965/日)★5 今観てもまったく古びていない旧共同体批判、ムラ社会に核弾頭を撃ち込む恋人たちの革命。日本的「馴れ合い」よりも愛という名の「孤立」を。そして「本当のめくらは誰か?」と問いかけるウルトラ個人主義者=モダニスト増村保造入魂の最狂傑作。 ()[投票(2)]
ガントレット(1977/米)★3 ロックが出過ぎでイーストウッドが霞むバランスを欠いたSO-SO作品 [review] (junojuna)[投票(2)]
黒い雨(1989/日)★3 時計の針を、平成元年から逆回転させるかのような、白黒の画面。焦土と化した広島の陰惨な情景に耐えかねたように黒一色に染められた画面は、同時に、黒い雨に染められたようにも見える。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
007 慰めの報酬(2008/英)★3 007をかなり変形した異色作なんだろうなあ、恋人の死を引きずる007、上司Mから疑惑の念を持たれる007、それらは今までの非人間的ヒーローから僕たち普通の人間に極端に近づいていることを表わしている。 [review] (セント)[投票(2)]
ジョゼと虎と魚たち(2003/日)★4 頭の良いジョゼにはすべて分かっていたんだと思う。 [review] (KEI)[投票(3)]
愛のコリーダ(1976/日=仏)★4 純化された愛は、表現する術を持ちえない。 2009年5月27日ビデオ観賞 [review] (ねこすけ)[投票(3)]
盲獣(1969/日)★4 リアリティを追求すべく作られたものではなく、怪奇幻想譚として考えると正しく思える。あ、まさに乱歩だ! [review] (づん)[投票(2)]
次郎長三国志(2008/日)★3 駆け足のダイジェスト版みたいな印象で、モロ役者頼み!といった風情。 [review] (づん)[投票(1)]
ビリー・ザ・キッド 21才の生涯(1973/米)★4 時代は変わる(byボブ・ディラン)。時代の変化に自ら背を向けるビリーと、時代に追い越されまいとするギャレット。かつては友だった二人の男の、絶対に埋まらないその距離が、やるせなく、切なく、あまりに寂しい。ペキンパーはまるでブルース・シンガーのようだ。しかも「哀しさ」ではなく、「寂しさ」を唄うブルース・シンガーだ。 ()[投票(1)]
吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独)★4 今なお吸血鬼映画の決定版。写真構図の不安定さ、影の活用、ゴシック的ではない町並みの予想外の写実性、類縁的イメージとして登場する山犬、ペスト菌、ねずみ、食虫植物。吸血鬼イメージの植え付けのためにムルナウの施す仕掛けのつるべ打ちの確かさに目のくらむ思いがした。ところで、 [review] (ジェリー)[投票(2)]
告発のとき(2007/米)★4 トミー・リー・ジョーンズに圧倒された。 [review] (あちこ)[投票(3)]
ニューヨーク・ニューヨーク(1977/米)★3 ライザ・ミネリが唄いだすと途端に画面に求心力が生まれる。これが「華」なんですね。でも監督は彼女の役にはあまり興味がないのか描写が紋きり型で、その点天才で強引(偏執狂気味)なデ・ニーロの描写には熱いこだわりを感じる。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
ブロンコ・ビリー(1980/米)★3 幻想のアメリカの、無残さと滑稽さと、その苦味から滲み出るような、優しい甘さ。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
グラン・トリノ(2008/米)★5 「アメリカは、あらゆる時代・土地・国民の抜粋を収集し、サンプルを提示する。そこでは、最も単純であるような愛の物語が、様々な州、様々な人々や部族を巻き込む」(ジル・ドゥルーズ)。アメリカの終焉と新生、断裂と連結の象徴としての、グラン・トリノ。 [review] (煽尼采)[投票(17)]