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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(120/347)

J・エドガー(2011/米)★2 今更、チビでデブでハゲでマザコンでゲイだからといって何だと言うのか。申し訳ないが10年古い。語るべきはアメリカ近代史への言及であり、そこへの歴史的関与のダイナミズムで、垂れ流し的な点描ではない。ナオミ・ワッツの使い捨ても目を覆う。 (けにろん)[投票(4)]
哀しき獣(2010/韓国)★3 せっかく美味しく焼肉を食べて満腹なのに、まだ脂ギトギトのカルビが出てくるんかい!クドイ! [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
ロボジー(2012/日)★4 僕と矢口との相性は今まで見た作品4作がすべて採点4(5段階)ということは悪くないはず。けれど、5もなければ3もないというところに矢口の作品の微妙さが現れていると思う。 [review] (セント)[投票(1)]
やくざ戦争 日本の首領(1977/日)★3 朴念仁佐分利と「仁義なき」面々とのジャンクション鶴田の任侠由来の安定感が圧倒的。その古女房市原との微妙なコラボも良く、一方で火野絵夢が醸す四畳半ムードと似非『ゴッドファーザー』的臆面無さ。壮大な混沌だが所詮は場当たり。 (けにろん)[投票(2)]
M★A★S★H(1970/米)★4バード・シット』や『ナッシュビル』ほどの圧倒的な高揚感はないにせよ、この映画もラストが最高にかっこいい。何故か感動してしまう。また、「最後の晩餐」を模倣したカットの意表を突かれる鮮やかさ。アルトマン映画の細部の豊かさは驚愕的だ。 [review] (太陽と戦慄)[投票(3)]
突然炎のごとく(1962/仏)★2 偏執的物語を見ることは嫌いじゃないのだが、ミーイズム女とマゾヒスト男達が繰り広げる恋愛編年記に対してトリュフォーの視線は冷めておらず寧ろ自己陶酔しており、技法はそこに絶対的奉仕を強いられている。これでは遣りきれない。 (けにろん)[投票(2)]
突然炎のごとく(1962/仏)★3 唯一「理解できた」やりとりは、次のとおりです→ [review] (ユリノキマリ)[投票(2)]
突然炎のごとく(1962/仏)★1 ヌーヴェルヴァーグの双璧、撃沈。 [review] ()[投票(3)]
グラン・ブルー(1988/仏)★5 かの有名なベッソンの初期の傑作と誉れ高い映画を初めて見る。最近の彼の、流したような作品群に見飽きた僕はこの作品の「青春の鎮魂歌」に驚き、その若き遠吠えのするような灼熱の熱き想いに息をのむ。 [review] (セント)[投票(7)]
グラン・ブルー(1988/仏)★4 深遠なる青の魔力、虜になるのは彼だけではないはず。 [review] (緑雨)[投票(9)]
サン・ジャックへの道(2005/仏)★3 粗を探そうとすればいくらでも見つけることができる。しかし、感動的だ。 [review] (3819695)[投票(3)]
サン・ジャックへの道(2005/仏)★4 お気楽そうな巡礼ロードムービーなのだが、現代の文明、人種、宗教、教育批判がいたるところで十分行き届いており、それがフランス映画なんだろう、匂わないところがいい。 [review] (セント)[投票(1)]
サン・ジャックへの道(2005/仏)★5 人生っていう旅に本当に必要な「荷物」は何か? を考えさせられた映画。それは、携帯やドライヤー・メイク用具等ではもちろんないし、巡礼の、人生の旅にそんな大荷物が必要な訳もない。巡礼の旅=自分が死ぬその瞬間に手元にあってほしいモノなのかもしれないな。一行の旅が終盤に差し掛かる頃には僕も立派な10人目の旅の同伴者になった気分で景色や仲間に惹かれていた。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
ランジェ公爵夫人(2007/仏=伊)★4 なんと贅沢な画面。それは演出家・撮影者の力量のみによるのではなく、美術や衣裳の出来なども含めて。まだまだフランス映画には体力があるようだ。余韻を拒むかのようにショット/シーンを若干早目に切り上げる編集のリズムが内的な躍動感を生み心地よく、インタータイトルの挿入も説明的というより批評的に働いている。 [review] (3819695)[投票(3)]
ランジェ公爵夫人(2007/仏=伊)★4 単なる恋愛劇ではない。個人の魂の間での、革命的、宗教的闘争。 [review] (煽尼采)[投票(5)]
哀しき獣(2010/韓国)★4 あの血も凍るそして煮えたぎる『チェイサー』から2年。2作目は思ったよりアメリカ映画的だったかな。前作のとにかくおどろおどろしく地下の要塞に引き籠って行くイメージから少々ハリウッド的にはなっていましたね。 [review] (セント)[投票(1)]
灼熱の魂(2010/カナダ=仏)★4 確かに疑いなく衝撃の作品である。人間が考えるにこれ以上の受け入れがたい真実がこの世にあろうか。一応は上質で綿密な一流のミステリーである。しかし、このギリシャ悲劇を下敷きにしたような謎解きには悪意が入り込んでいる。 [review] (セント)[投票(4)]
ブルース・ブラザース(1980/米)★3 心情的には否定したくないが、ゲストに甘えた演出の弛緩が致命的。より危険に面白くなるはずが「コント集」に留まり、高揚に乏しい。コーエンが撮ったとしたらどれだけ面白くなったか、などと余計なことまで考えてしまうが、「神の加護」を後ろ盾(言い訳)にした漫画チックで明るい破壊は見逃せない。本気で逃げ惑うエキストラの画なども嬉しい。でも、やっぱり野暮を承知で、怠い。 [review] (DSCH)[投票(2)]
ミツバチのささやき(1972/スペイン)★4 昆虫学者の細密と正確さをもってエリセは家族をスケッチする。心の朽ちた大人達、そして毒キノコや怪物や精霊と平気で同居している子供達。見掛けよりもずっと剛毅な映画と思う。 ()[投票(4)]
ミツバチのささやき(1972/スペイン)★4 心とは「有」から始まるものではない、常に「無」から始まるものなのだ。そして、有から無を見た時、無から有を見た時、確実にそれが見えるとは限らないのだ。 [review] (あき♪)[投票(6)]