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ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(120/362)

地獄の黙示録(1979/米)★5 「源流」と「支流」。「終わらないその後」の「黙示録」。 [review] (DSCH)[投票(1)]
終の信託(2012/日)★3 役所広司大沢たかお草刈民代は演技賞を取るんだろうと思う。草刈民代の言動には納得性の低い演出が多いが、そんなことは重要じゃない。そう思わせるだけの力のある映画だ。特に検察局の中の造型は冒頭からエンディングまで良い。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
ジョゼと虎と魚たち(2003/日)★4 「障碍者」であることを除けば、本ばかり読んでいる頭でっかちで世の中を知らないツンデレ?で(エッチな)美少女とモテ男の恋の話という感じがする。主人公がもてるのは人をカテゴリ付けしないからでしょうか。 [review] (蒼井ゆう21)[投票(2)]
希望の国(2012/日=英=香港)★3 無人の街で2人きりで末期を迎える老夫婦に切ないまでに心は共振をしつつも、「希望」の欠片も存在しない展開に萎える。柔な作劇が通じない状況への戸惑いは理解するが、嘘でも「希望」を謳うべきだろう。若しくは全開の悪意をこそだ。らしくない半端さだ。 (けにろん)[投票(5)]
希望の国(2012/日=英=香港)★3 あまりにも直球すぎるというか、怒りと混乱が先立って、まだ監督自身が作品として昇華するまでに整理できていない感が見てとれて苦しくなる。 [review] (ガリガリ博士)[投票(4)]
終の信託(2012/日)★2それでもボクはやっていない』というのは10年に一本の力作に思えて、書きたいことさえ思い浮かばないぐらい感銘を受けたのだけれど、この映画は残念だった。揺さぶられるものが何もなかった。 [review] (kiona)[投票(5)]
希望の国(2012/日=英=香港)★5 この国では「自分で決める」ことがこれほどまでに希有なのだろう [review] (HAL9000)[投票(4)]
桐島、部活やめるってよ(2012/日)★4 突然の欠落が、多くの欠落を思い起こさせる、方程式のような物語を楽しめたのは、自分には欠落感さえないという貧しい現実が背景にあるかもしれない、なんて考えるのも悪くない。その先の希望を期待させてくれたから、青春映画なんだろう。構成のあざとさは不要。 (動物園のクマ)[投票(2)]
大脱走(1963/米)★4 広義の自由 [review] (山ちゃん)[投票(3)]
間諜X27(1931/米)★4 街頭でストッキングを直すオープニングですでにノックアウト。ふりかえった瞳の妖艶さ、最初に吐く台詞のかっこよさ!こんなコトバがこれほどまでにはまる女優を、私は他にだれも知らない。 [review] (tredair)[投票(4)]
間諜X27(1931/米)★5 掛け値なしの大傑作。もうファーストカットからしびれっぱなし。情感たっぷりの長いディゾルブと軟調の画面が抜群の効果を発揮する。全編密度の濃い演出の連続、フォトジェニックな画面の連続だ。そしてときに激しい、まるで叩きつけるような「ドナウ川のさざなみ」のピアノ演奏が胸に迫る。いやあ感動しました。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
三人の名付親(1948/米)★5 暁の星のいと美しきかな [review] (くたー)[投票(6)]
神阪四郎の犯罪(1956/日)★4 虚言癖だからこそ、生理的な形質が一定の閾値の収まらないと尤もらしさが出てこないと考える。その意味で、左幸子編の森繁は見世物として正しすぎるあまり、モチーフをぶち壊してしまう。今となっては金子信雄裁判長のほうがよほどこわい。 (disjunctive)[投票(1)]
アウトレイジ ビヨンド(2012/日)★4 塩見三省が凄むとなぜかちょっとうれしくなるという不思議。 [review] (きわ)[投票(4)]
奇跡(2011/日)★4 願いがかなうことが「奇跡」ではなく、「奇跡」を媒介として子供たちが家族や学校というひとつの共同体の外(もっというと共同体と共同体の間)の「世界」を知り、いろんな人に出会い、世界への配慮を覚えた、そのことが<奇跡>なのではないだろうか [review] (蒼井ゆう21)[投票(2)]
インセプション(2010/米)★3 今回のハンス・ジマー、ウザい。 [review] (ぐるぐる)[投票(4)]
アパルーサの決闘(2008/米)★3 素人童貞はこういう女に弱いんだよ。 (黒魔羅)[投票(1)]
アパルーサの決闘(2008/米)★4 「アパ」と言えば『九龍の眼』という時代は終わりを告げた。これからは「アパ」と言えば、『アパルーサの決闘』である。 [review] (Lostie)[投票(1)]
アウトレイジ ビヨンド(2012/日)★4 「俺、もうそういうのいいよ」という大友の台詞は、ビートたけし・北野武のこれまでのすべてを背負っているかのようで、リアルタイムのたけしファンの私にはとても生々しく、これがこの映画のすべてだ、といいたくさえなる。 [review] (おーい粗茶)[投票(13)]
ナイン・ソウルズ(2003/日)★5 見ていてつらいのは、彼らが世の中に完全に絶望しているのではなく、絶望しきれずにささいな希望や夢を抱くが、しかしそれらが裏切られていくこと。 [review] (蒼井ゆう21)[投票(1)]