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[コメント] 裁かるるジャンヌ(1928/仏)

人は顔で詰問し、論争し、さとす。あるいは顔で疑い、企み、脅す。そして顔で抗い、嘆き、悲嘆する。その一方、人は全身に怒りを満たし、爆発させ、破壊し、価値を見出し、獲得し、護る。そんな感情の発露を「静的な動」と「動的な動」のみで描いたミニマム映画。
ぽんしゅう

この裁きと暴動の顛末は、あまりにも感情的で、いかにも人間らしい「非合理」と「暴力」に満ちている。だから我々は、この映画に心を揺さぶられるのだと思う。

(評価:★5)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)ゑぎ[*] KEI

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