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[コメント] チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)

数回目の鑑賞。この物語がどうしてもしっくりこないのはキャバ嬢(ジョージア・ヘール)の勝手気ままさと“心変わり”の真意が(あやふやで)つかめないところ。マゾヒスティックなまでのチャップリンの至芸と悲哀は『街の灯』の幸福感に比肩したかもしれないのに。
(★3 ぽんしゅう)

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このコメントを気に入った人達 (3 人)づん[*] けにろん[*] DSCH[*]

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