[コメント] 恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)
音がないと不安なのだろう。話の陳腐さと画の脆弱さを誤魔化すために、冒頭からエンディングまで一瞬たりとも止まず鳴り続ける音楽がうるさくて映画に集中できない。グウィネス・パルトロウの一途さが「笑える」ほど可愛いのだが、それが生かしきれていない。
(ぽんしゅう)
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