[コメント] サブウェイ・パニック(1974/米)
地下鉄は止められてしまい犯人たちは頑なに動かない。映画のなかで動いているのは「時間」だけだ。そして、この世で最も厄介な敵こそ「時間」だ。絶対に止まらない相手を警部補(ウォルター・マッソー)たちは敵にするのだ。タイムリミットサスペンスの傑作。
(ぽんしゅう)
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