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[コメント] 菊とギロチン(2018/日)

階級や体制が醸す圧迫感に、理屈と世事に流され成り行きまかせで逆らう男ども。方や、体当たりの身体感覚に希望を託す女たち。面白くなりそうでいながら、女力士たちの個性立ちの良さに対してテロリストが類型的で魅力がなく、群像劇の“群像”が実を結ばない。
ぽんしゅう

結局、3時間超も費やしながら何も印象に残らない。言いたいことは、分かるのだが脚本にも演出にも映画的なアイディアが足りないので楽しくないのです。あと、品の良さげな東出昌大の風貌や口調が邪魔をして、どういきがってみても破天荒なアナキストに見えませんでした。

(評価:★2)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)けにろん[*]

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