Shrewd Fellowさんのお気に入りコメント(15/21)
マグノリアの花たち(1989/米) | ━━━━) | なんかサム・シェパードとディラン・マクダーモットは蚊帳の外って感じだね。彼らの存在の仕方は、私のよく知る家庭生活における男の存在そのまま。だから、なおさら感動した。 ([投票(1)] |
タンポポ(1985/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | その名前を付けた親が見たい。苗字を想像すると楽しい。例:黒井タンポポ・山田タンポポ……なんかフォークミュージシャンみたいだね。 [[投票(6)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | ゲロッパ) | なくしてしまった歯車のためにもとの自分にもどれない男。ヴェンダースはトラヴィスを描き、赤塚不二夫はバカボンのパパを描いた。 ([投票(15)] |
オーメン(1976/米) | グレゴリー・ペックとリー・レミックの名演。シリーズ中、一番の傑作。 [review] (TOBBY) | ホラー映画を考える時、未だに自分の中でNO.1の作品です。CGやSFXに頼らず、これ程に心理的恐怖を与えるストーリーテリングの緻密さとそこに薫る文学性。それに子役を引き立たせる[投票(3)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (にゃんこ) | ストーリーにほとんど関係ないがお気に入りのシーン→ [[投票(20)] |
マーズ・アタック!(1996/米) | review] (NAMIhichi) | 派手なヒーローの不在。メッセージ性の欠如。やりたい放題の火星人。もう、ラストなんてどうでもいい。 [[投票(20)] |
眠れる森の美女(1959/米) | review] (TOBBY) | オーロラ姫はディズニー史上最もクールなプリンセス。物語は最もヒロイックなストーリー。そして3人の妖精達のコミカルさとアニメならではの魔法シーンは圧巻!!。さらにディズニー史上最も怖い魔女マレフィセントも登場! [[投票(5)] |
飢餓海峡(1965/日) | review] (sawa:38) | 後半の健さん登場で空気が変わってしまい残念。彼を邪魔に感じられる唯一の作品。それほどまでにあの三人の芝居が素晴らしいって事か。特にあのシーンで涙。 [[投票(23)] |
海の上のピアニスト(1998/伊) | review] (ヤッチ) | エンドロール後半に、控えめに流れる曲が、じんわり泣かせてくれました。 [[投票(5)] |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | review] (ダリア) | 東洋人(中国人)が英語を喋ってるというのは、同じ東洋人として受け入れがたいものがある。彼を見習って欲しいもんだ→ [[投票(4)] |
鬼火(1963/仏) | review] (uyo) | 「凡庸」を闇雲に否定しても、「非凡」となる事は出来ない。「異常」になるだけだ。 [[投票(6)] |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 山田太一の『岸辺のアルバム』とどうしても比較してしまうが、いいんですよね? [review] (sawa:38) | コメディーだったのかホラーだったのか?[投票(8)] |
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | ミア・ファローだからこそこの対照的な展開がはまる。周囲の友人たちが信じられなくなってくることがこれほどまでに「恐怖」とは。敵から逃げるサスペンスホラーは数あれど、ある意味、もっとも逃げ場がない映画がこれ。 (tkcrows) | とても清楚なイメージの[投票(8)] |
顔(1999/日) | 佐藤浩一、岸部一徳、豊川悦司 、佐藤浩一・・・逃亡の道中出会う男達がやたら格好良かった(あの親父は嫌だが)。2002.6.4 (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
失楽園(1997/日) | ガブリエルアン・カットグラ) | いつまでも心に残るのは妻の姿。…後ろ向きのまま仕事をする姿。…「行かないで」と哀願する娘を制止する姿。…そう、無論「誇り」などに意味はありはしない。だがそれでも…私はその姿に女の(意地ではない)「誇り」を見た。 ([投票(4)] |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』の原型であり、もっと痛切なカタチなのだということ。 [review] (水那岐) | 最後まで観終えて気づいたこと。これは、『[投票(4)] |
イーストウィックの魔女たち(1987/米) | シェール筆頭に3人の名女優の魔女振りと悪魔なニコルソンのブラックユーモア溢れる演技が小気味いい。お洒落な映像もGOOD! [review] (TOBBY) | 都会的な大人のファンタジー。[投票(1)] |
ミンボーの女(1992/日) | 宮本信子や大地康雄、村田雄浩らの「善玉」組だけでなく、伊東四朗とか中尾彬なんかの「悪玉」組もがんばって芝居して、けっこういい作品だと思った。柳葉敏郎のチンピラぶりも似合ってたよ。 (シーチキン) | 公開当時、いろいろと話題を集めたが、[投票(5)] |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | きっつぁ〜ん、オレも抱いておくれよぉ〜。なんだよぅ、いやなのかよぅ。 [[投票(11)] |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | 今』必要だったかどうか。一生必要無い場合もある。レビューは私の中の「リンチ」論 [review] (peaceful*evening) | 久々に★保留。人それぞれ評価がバラバラなのは、映画に対する評価じゃなく、自分にこの映画が『[投票(12)] |