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くっきんさんのコメント: 投票数順

★3マルコヴィッチの穴(1999/米)それじゃあ、1時間後にマルコヴィッチで。ってなんか笑えるセリフだね![投票(9)]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)ジュリーのコスプレと、実は野球が見たかった文太の「いやー」は見ものです。[投票(6)]
★4ソードフィッシュ(2001/米)トラボルタやっぱりかっこいいなぁ。でも振り向く時いつもびっくりする。あごがどこまでも広がっていくんだもん。 [review][投票(5)]
★3息子の部屋(2001/仏=伊)息子のキャラ説明がいまいちで、家族に感情移入できず。所詮は他人事って感じで見てしまった。[投票(4)]
★1シベリア超特急(1996/日)なるほど、戦争はこんな悲劇(この映画)を作り出してしまうのですね。照れずにやってる出演者たちはえらい![投票(4)]
★5世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)一目惚れ、片思い、一途な愛、家族愛、いろんな愛が詰まってます。川辺のダンスシーンを見たら最高点しかつけれない![投票(4)]
★1アンブレイカブル(2000/米)サミュエル、お前のことはどうでもいいんだよ。 [review][投票(4)]
★2アナザヘヴン(2000/日)勝手に必要以上に自分を追い込んでゆく刑事たち。序盤で引き込まれた俺を、話が進むにつれてどんどん引き戻してくれた。 [review][投票(3)]
★4サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米)トラボルタ入門編。このトラボルタを見なけりゃ今のトラボルタを完全には味わえない。[投票(3)]
★4運動靴と赤い金魚(1997/イラン)兄、妹の関係がとてもかわいらしかった。金魚の意味はわからなかったけど、きっとやさしい何かがあるはずだと思いたい。[投票(3)]
★3ザ・ロック(1996/米)ニコラス・ケイジにはひたすら悲しい顔をしていて欲しい。[投票(3)]
★4ナショナル・トレジャー(2004/米)ニコラス・ケイジの生え際が前線に復帰しつつある。やったなさては。[投票(2)]
★4メメント(2000/米)本人が一番病気を楽しんでるよね。[投票(2)]
★5カサブランカ(1942/米)辛くても強がる。さらには笑ってこらえる。これぞ一流。・・・後悔しなきゃいいけど・・・[投票(2)]
★3トータル・バラライカ・ショー(1993/フィンランド)いざわはジョーに憧れていたが、彼らは誰に。とりあえず、はさみで先っちょ切って、替わりにたけのこ付けてみてください。[投票(2)]
★3初恋のきた道(2000/中国)まわりが見えなくなりすぎ。辛かっただろう、えらいぞ、息子。[投票(2)]
★3コーラスライン(1985/米)遅れて来ておきながらずうずうしいキャシーの面の皮をはがしてやりたい。[投票(2)]
★4プリシラ(1994/豪)荒野の真ん中で、おそらく相当大変な状態なのにもかかわらず、綺麗な衣装に着替えて踊りだすことができるというのは、ぜひ見習いたい。グロリア・ゲイナーの口パクと一緒に練習だ。[投票(2)]
★5BAR〈バール〉に灯ともる頃(1989/伊=仏)親子に限らず話し合うことはとても大切。わかっちゃいるけど難しいんだよなぁ。あぁ、これはいい映画だー![投票(2)]
★4モンド(1996/仏)しっとりするにもほどがある!ってほどの雰囲気。ところが話はかなりシビアな問題作。自他共に認めるしっとり好きにはおすすめ。[投票(2)]