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ゆーこ and One thingさんのコメント: 投票数順

★4ゴーストワールド(2000/米)ゴーストワールドから自分の意志で旅立ったイーニドに、「がんばれよ!!」と言ってあげたい。「ゴーストワールド」というタイトルについての考察→ [review][投票(18)]
★4アメリ(2001/仏)この作品と、ルノワールの絵画は同じ方向を向いている→ [review][投票(16)]
★4スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)ジェダイ伝説の終焉、そして私の夢も潰える。 [review][投票(15)]
★3ターミネーター4(2009/米)この後に物語が続くとしても、ジョン・コナーとマーカス・ライトのキャラクター構成は少々甘いです。 [review][投票(13)]
★1デビルマン(2004/日)ストーリーが破綻しているとか言う前に、監督の演技指導の甘さと脚本家のセリフのセンスのなさに心の底から驚愕した。怒りより、すごく空しくて悲しくなった。 [review][投票(13)]
★2猫の恩返し(2002/日)「ハルのパンツ」を描かないことがこの作品の象徴というか、作り手のスタイルを端的に表している。 [review][投票(13)]
★4ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)「現実」という名のナイフがぐさぐさ胸に突き刺さる、非常に痛かった作品。 [review][投票(13)]
★3Mr.&Mrs.スミス(2005/米)主役2人のファンの方は見て損はないと思います(特にアンジーのファンは)。でもその部分しかお勧めできる部分がないんです。 [review][投票(12)]
★5殺人の追憶(2003/韓国)犯人に敗北したというより、その当時の韓国(1986年〜1991年)を取り巻く空気に敗北した刑事達。その空気の醸成の仕方が絶妙に上手い。[投票(12)]
★5アンタッチャブル(1987/米)コメントは出し尽くされてるので、視点を変えて本物のアンタッチャブルとはどんなものかをレビューにて(ちょっと長文です。16.7.23追加)・・・→ [review][投票(12)]
★5ターミネーター(1984/米)つかみの「未来からの使者が全裸でやってくる」という設定が大成功の秘訣。 [review][投票(11)]
★4世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)成長した朔太郎(大沢たかお)と律子(柴咲コウ)の心のスタンスがいまいち不明瞭ですが、若さ溢れる長澤まさみと森山未來が本当に素晴らしい!![投票(10)]
★3ターミネーター3(2003/米)キャメロンが抜け、ヒット作の続編=駄作のジンクスもあることから、覚悟を決めて観たが及第点を付けられる出来に驚き。 [review][投票(10)]
★5ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)ただただ「昔は良かったな〜」という凡百の懐古調ノスタルジー映画ではなく、万人の胸に染み入る普遍的なものがこの作品には描かれている。 [review][投票(9)]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日)祭りだ祭りだ! さあ、みんなで盛り上がろうぜ! [review][投票(9)]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)この作品のラストから、本当の「解決への旅」が始まる。 [review][投票(9)]
★5現金に体を張れ(1956/米)時間軸の取り方が絶妙。最後は、”あーっ”と声が出てしまった。 [review][投票(9)]
★2コール(2002/米=独)演出と脚本が非常にずさんな作り。原作者が脚本を書いているとはとても思えない。 [review][投票(8)]
★4ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)テーマの主題はサウスパーク風の「アメリカ建国の歴史」と、マリリン・マンソンのインタビューに集約されている。 [review][投票(8)]
★4アマデウス(1984/米)サリエリの「神と神の子供に対して宣戦を布告する」という真面目な姿勢が素晴らしい! [review][投票(8)]