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kazya-fさんのコメント: 更新順

★5インターステラー(2014/米)時間軸の魔術師、ノーラン節全開。 [review][投票]
★5ジャージー・ボーイズ(2014/米)いや、映画では語り尽くされたパターンの話だと思うんですけどね。 [review][投票(3)]
★4桐島、部活やめるってよ(2012/日)高校(しかも共学)という、社会ヒエラルキーがもっとも顕著に、直截的に発現する季節を、うまく描いていると思う。しかも帰宅部リア充、運動部リア充、映画部オタ、吹奏楽部、運動部熱血など、様々な視点を持つことで観客はどこかの視点には共感できる。良作。 [review][投票]
★5ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)やはりこれがエヴァ。これこそがシンジ。序、破がこの伏線だったかと思うとやっぱ庵野先生は狂ってらっしゃる。それがまたうれしい。しかもテレビシリーズとは違ってちゃんと終わりそうで、期待している。…はぁ、でもまたあと3年待たされるのかな…[投票(3)]
★2プロメテウス(2012/米)変に「人類の起源が云々〜」と本格SFぶったりしないで、例のシリーズのエピソード1で、そっち系の映画なんですと、最初から言ってくれればいいのに…まあそしたら観にいかなかったけど。[投票(2)]
★4おおかみこどもの雨と雪(2012/日)「アニメで何か新しい物語を作る」という点においては確かにポスト宮崎かもしれない。 [review][投票]
★3パラサイト(1998/米)先生は宇宙人 [review][投票]
★3マネーボール(2011/米)メジャーリーグ』と同じような舞台設定で、180度違うことをやってどっちも感動するし面白い。でもやっぱ個人的にはウェットな日本人として浪花節な『メジャーリーグ』のが好き。[投票(1)]
★3探偵はBARにいる(2011/日)パッケージとして高水準で完成されているので、容易にシリーズ化が可能であろうと思われる。高田の卒業あたりをラストにして3,4作くらいいけそう。[投票]
★4J・エドガー(2011/米)単にホモの話かと思ってたら、後からツレの指摘で新たな気づき。 [review][投票(2)]
★4ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007/英=仏)ベースがコメディだと思ってみてみたら、意外とアクションしててびっくり。その上サスペンスも、ドラマもひっくるめて色々盛り込んだ割りに上手くまとまってる。[投票]
★4ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英)素晴らしく馬鹿で、愛のあるゾンビ映画。←文章にするとどんな映画かまったくわからん。[投票]
★3八日目の蝉(2011/日)田中泯の演技はいつも映画に違和感を与える。 [review][投票(3)]
★4宇宙人ポール(2011/米)脚本にひねりはないが、登場人物のキャラクターがしっかりしていて、丁寧に作られている。 [review][投票(1)]
★4クライム&ダイヤモンド(2001/米=カナダ)映画好きたちの自尊心を大いにくすぐる佳作 [review][投票(1)]
★3クリミナル(2004/米)1980年代か、せめて1990年代に製作されていればもう少し評価されたはずの映画。 [review][投票]
★4ソーシャル・ネットワーク(2010/米)天才という凡人には共感できない人間に感情移入させることに成功した映画 [review][投票]
★3SOMEWHERE(2010/米)処女作の頃と比べて、多少の成長は見られるものの、やはりソフィア・コッポラはソフィア・コッポラにすぎず。 [review][投票]
★3ツーリスト(2010/仏=米)正統派娯楽作品 [review][投票]
★4英国王のスピーチ(2010/英=豪)"ライオネルとお呼びください。" [review][投票(5)]