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みかりんさんの人気コメント: 更新順(1/2)

人気コメント投票者
★3評決のとき(1996/米)最後の一言で裏返ることがそもそも人種差別である。 はしぼそがらす, mimiうさぎ[投票(2)]
★5麦秋(1951/日)「そうか」「そうよ」「ね〜え」おっとりとして口数が少なくて。だからその言葉の裏にある本音を覗いてしまった。それだけ・・目は口ほどにものを言う。 [review]緑雨, 死ぬまでシネマ, sawa:38, おーい粗茶ほか9 名[投票(9)]
★3Shall we ダンス?(1995/日)男と女って、手を握ると恋におちるんだね。けにろん[投票(1)]
★5レオン(1994/仏=米)監督のセンスがジャン・レノを光らせたのか、セクシーな彼の魅力が前面に出ていたと思う。きわ[投票(1)]
★4ザ・デイ・アフター(1983/米)翌日。ってとこに大きな意味がある。 一瞬にして何もかも失ってしまった恐ろしさが伝わってきた。りかちゅ[投票(1)]
★3ストーリーテリング(2001/米)家政婦コンスエロの悲劇としか言いようがない。わっこ, のこのこ, megkero[投票(3)]
★3四十七人の刺客(1994/日)忠臣蔵と健さんファンでなかったら、もっと低い評価かも。 市川監督肩に力入れすぎ。直人[投票(1)]
★4時をかける少女(1983/日)原作とは別の香りがした。ラベンダーというより甘いココアの香り。 でも、良い作品だと思います。直人[投票(1)]
★5なごり雪(2002/日)オープニングの伊勢正三の歌声だけで涙が止まらなかった。恥ずかしいくらいに泣いた。帰り道もずっと口ずさんでいた。日が経つにつれ、この映画の良さがじんわりと胸の中に広がってきた。 [review]ことは[投票(1)]
★4群青の夜の羽毛布(2002/日)適齢期の娘を持つ母親はあんな感じ、鬼には見えなかったけど・・・ [review]ピロちゃんきゅ〜[投票(1)]
★3人間の証明(1977/日)守りに入った母親のエゴイズム。西条八十の詩とジョー山中の歌が頭から離れない。直人[投票(1)]
★5東京物語(1953/日)蒸し暑い日本の夏、幸一の団扇、志げの団扇、紀子の団扇、扇いだ風はそれぞれの人生の香りがした。 [review]甘崎庵, ジェリー, くたー, シーチキン[投票(4)]
★4疑惑(1982/日)桃井かおりと鹿賀丈史のやりとりが一番笑える。しゃらくさい〜はしぼそがらす[投票(1)]
★4刑事コロンボ 魔術師の幻想(1976/米)「これを選ぶと思ったよ」ネタを、真似して遊んだ。 この頃コロンボばっかり観ていたような気がする。はしぼそがらす[投票(1)]
★4異人たちとの夏(1988/日)確かに片岡鶴太郎の出世作、秋吉久美子の良いイメージ取り戻し作ではあるが、風間杜夫もいいんだって。ことは[投票(1)]
★4ピアニスト(2001/仏=オーストリア)観終わった後、一刻も早く日の光が見たかった。帰り道、ずっと放心状態だった。 [review]埴猪口, アリ探し, ALPACA, けにろんほか5 名[投票(5)]
★5悪魔の手毬唄(1977/日)母親でありながら、女としての夢や嫉妬。原作通りそれが感じられた。 磯川警部のタバコの吸い方最高!uyo[投票(1)]
★5アメリ(2001/仏)人を幸せにすることでアメリも幸せになれる。でも悲しいことがあると人の幸せ話に耳を貸す余裕もなくなってしまう。アメリってどこにでもいる女の子。だから明日は私もアメリになれる。ゼロゼロUFO, すわ, ウッド[投票(3)]
★3耳に残るは君の歌声(2000/英=仏)それほど歌が好きなようにも見えず、それほど父に会いたいようにも見えず、えっ〜と、いったい何だろう(笑) [review]りかちゅ, ことは, KADAGIO[投票(3)]
★5ピンポン(2002/日)ずっとずっと、好きでいられる何かがあるってことも才能なんだと、夢中になって走り続けた若き日を思い出させてくれたこの夏。わわ[投票(1)]