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[コメント] ジョルスン物語(1946/米)

アル自身の声を使用、『愛情物語』などのモリス・ストロフも参加しているので音楽映画としては水準以上。2時間を越える長尺で後半少々だれるが前半の「お楽しみはこれからだ」のシーンは映画的ショー的音楽的興奮に充ち充ちている。
町田

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







ラストでイブリン・キース演じる妻(変名ジェリー・ベンスン実名ルビー・キーラー)がとった行動の是非で作品に対する評価が分れるかも知れない。作品中には登場しなかったが離婚したアルとルビーの間には子供が一人(アル・ジョルスンJr.)いた。また離婚後数年してアルは20代の女性と再婚しているから、物語はかなりアル(働く亭主)に都合の良いように美化されている、と推察される。

しかしこれは映画、魅力的なミュージカル映画である。私は上記のような理由があるからといってこの映画を酷評するような気には到底なれない。(なら書くなって?)

(評価:★3)

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