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tamicさんのコメント: 点数順

★4鮫肌男と桃尻女(1998/日)世界のどこに出しても恥ずかしくないカッコよさ!北野ブルーもいいけれど、こんな日本映画も知ってくれ![投票]
★4オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)良くできた映画だけど。”女は強き母であり、男はその息子”もまた男女の幻想じゃ?[投票]
★4バッファロー’66(1998/米)男のテッテー的な負けっぷりが90年代らしくて微笑ましい。[投票]
★4ロスト・ハイウェイ(1997/米)リンチわーるどに気持ち良くトリップできる。でもね、ちょいとこぢんまりしてるかな。昔ほどの勢いはないです。[投票]
★4マイ・プライベート・アイダホ(1991/米)キアヌとリバーとガス・ヴァン・サントの素敵なハーモニィ。[投票]
★3アメリ(2001/仏)一見すべてがハッピーにかわいらしくまとまっているように見えて、いやいやそんなことない [review][投票(18)]
★3ショコラ(2000/米)御伽ばなしにしては厳しさや合理性が足りず、ハルストレム監督得意の人々のドラマにしては深みがないので、どうも中途半端。しかしジュディ・デンチはやっぱウマイ。[投票(2)]
★3火垂るの墓(1988/日)高畑勲はこの物語に、環境に溶け込もうとしない現代の若者を重ねて欲しいのだという。言いたいことはわかるが、そのために節っちゃんがあんなかわいそうな目にあうのかと思うと憎たらしい。戦争である必要があるのか?[投票(2)]
★3女はみんな生きている(2001/仏)こんな世界じゃ女と男は一生わかりあえない。嘆かわしい。 [review][投票(1)]
★3鉄コン筋クリート(2006/日)原作にとても忠実。でも、マンガをぱらぱらめくって見せてもらっているような感じで、映画としてどうなのかなと。 [review][投票(1)]
★3アニー(1982/米)中学校の音楽の時間に、2回に分けて鑑賞した。とてもそんなこと言いそうにないクラスの男子が「続きが気になるぅ〜」と言っていた。アニーは全ての人を虜にしてしまうのだ。[投票(1)]
★3少年メリケンサック(2008/日)クドカンは監督より脚本、映画よりドラマが向いてるかな [review][投票]
★3カサノバ(2005/米)カサノバなのに、キャストもストーリーも、みんなちょっと地味で華のない感じがラッセ・ハルストレムぽくて微笑ましい。[投票]
★3ジョゼと虎と魚たち(2003/日)どうしても共感できない匂いがした。泥臭いというか、汗臭いというか。自分が知らない昭和の匂い。とくにヒロイン像・・・ [review][投票]
★3昼下りの情事(1957/米)今見てもたまらなくキュートなオードリーが、なぜあんなおやじに躍起になるのかわからん。[投票]
★3ナビィの恋(1999/日)色、音、光…いろんなものが、なるほど〜これが「沖縄」かぁ〜と感じさせてくれる。プリミティブでなまあたたかい原色の風景。[投票]
★3トラフィック(2000/独=米)ドキュメンタリー風または手ぶれカメラで撮るならば、おそろしく感情や怨念がほとばしっているほうがあうと思う(『ゆきゆきて神軍』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』)。これは話はフツーのエンタメ。なんじゃらほい?って感じ。[投票]
★3四月物語(1998/日)どんなに俗っぽくなろうとも、多くの人が楽しめる映画を撮ろうとしている岩井俊二は嫌いじゃない。ま、手抜きの短い作品が多いんだが。[投票]
★3エクスプロラーズ(1985/米)コデブなリバーとお子ちゃまアイドル系イーサンに会える。[投票]
★3殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990/米)ホントは2。でもリバーが出てるから3。でもキレてるキアヌの方が今回はいけてる。[投票]