けにろんさんのお気に入りコメント(769/1004)
ネットワーク(1976/米) | シドニー・ルメットの演出はあまりにも芸がない。脚本や役者に頼りすぎた悪例。キネ旬2位が泣く。 (ナム太郎) | 役者もいい演技をしていたし、当時はテレビ界の内幕ものというジャンルの珍しさがウケたのだろうが、今見ると[投票(1)] |
戦争の犬たち(1980/米) | d999) | 予算がなかったんだろうね。爆発シーンがちゃちい。派手に爆発すればするほど雰囲気が壊れていく感じで。 ([投票(1)] |
男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974/日) | RED DANCER) | 顔はよくないが誠実そうな男と顔の悪いお調子者を比較したら結論はみえているな・・・ ([投票(1)] |
男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974/日) | review] (マッツァ) | 醜男だろうが金が無かろうがそんなの関係ねぇー! [[投票(3)] |
狐の呉れた赤ん坊(1945/日) | review] (ぽんしゅう) | 決してスマートではないけれど、たとえ話がどんなに定型的であろうと観客をぐいぐいと引き付けて見せきってしまう役者力。浮世絵の「写楽」を連想する阪妻のケレン味溢れる動きや、無骨で滑稽な顔のアップ。これが映画における男優の華というものだろう。 [[投票(4)] |
カナディアン・エクスプレス(1990/米) | ハム) | 電車で鬼ごっこなんて楽しそうやなあ。 ([投票(1)] |
リバイアサン(1989/米) | ゴン) | 日常生活の中での、何らかの、抜け出し辛い状況下において、不意に襲われる下痢の時の恐怖と切迫感を思い出させてくれる。 ([投票(1)] |
プレイタイム(1967/仏) | review] (トシ) | 3年以上の歳月と、邦貨にして20億以上(現在換算)の巨費、1000人以上の労力を投じて製作された空前のこだわり映画。映像的魅力に乏しいのが欠点。 [[投票(1)] |
魔界転生(1981/日) | 佳那晃子。当時はおどろおどろしかったんだろうけど、今だと割と普通の流行メイクで、ちょっと中島美嘉みたいでドキドキしました。心の中でプラス1点。 [review] (Myurakz) | 極細眉でつけまつ毛、眼の周りはアイシャドウで黒々な[投票(4)] |
スパイダーマン2(2004/米) | review] (ヒエロ) | どうせなら...キスよりもスーツを繕ってよ [[投票(4)] |
羅生門(1950/日) | review] (きわ) | これを観て、これからの日本映画はもうだめだと思った。 [[投票(5)] |
ゴシカ(2003/米) | ペネロペは美人だけど,顔は意外に怖いことを発見。けっこうホラー向きかも。それと一番の疑問は…, [review] (ワトニイ) | [投票(4)] |
コンフェッション(2002/米=カナダ=独) | review] (緑雨) | 自叙伝と謳っておきながらどこまでが真実でどこまでが虚構なのかはぐらかすような感覚は魅力的。ただ、そのお話をどんなタッチで見せようとしたのか、スタンスが中途半端で、観てるこっちもどんな姿勢でこの映画と向き合えばいいのか戸惑ってしまう。 [[投票(1)] |
隠し剣 鬼の爪(2004/日) | 小澤征悦にではなく主人公に秘剣「鬼の爪」が伝授されたのか/そもそもなぜ秘剣「鬼の爪」は秘められる必要があったのか(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | なぜ[投票(6)] |
男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979/日) | もーちゃん) | 「はっきり言って迷惑」の台詞どおり,今回とらやの面々とマドンナには距離感がある。当然観ているこちらとの間にも。青年が弾き語りのシーンは,反則ではあるが本作を救っている。 ([投票(1)] |
ピンク・フラミンゴ(1972/米) | Y1:N2)] オマケみたいな食糞シーンを見せられても、だから?としか言えない。 ディバインがあきらかに仕方なくやってて、見てるこっちまでイヤ〜な気分になった。 (coma) | [ネタバレ?([投票(1)] |
ピンク・フラミンゴ(1972/米) | 黒魔羅) | 昨今、クズ映画なんていうと必要以上に珍重されてしまう傾向がありがちですが、この作品はホントにクズ!(これも誉め言葉?) ([投票(4)] |
赤坂の姉妹 夜の肌(1960/日) | 花影』みたく、鬱ばかり際立ってしまった作品って余り好きになれない。成瀬や豊田と違って、川島がそれをやると、どんより暗くなり過ぎるんだなぁ。厭世観に説得力があり過ぎるんだ。 (町田) | 軽佻にしても重厚にしても、躁と鬱が混在した川島映画が好きで、本作とか『[投票(1)] |
ベリッシマ(1951/伊) | ルキノ・ヴィスコンティの端正な画作りで気品が漂う作品に。・・・子供は親以上にはならないという公然の秘密について [review] (ぽんしゅう) | オープングの上品な女性コーラスから、一気に全編“おんな”が溢れかえる母性むきだし映画へ。決して上品とはいえない女達の言動も[投票(3)] |
ベリッシマ(1951/伊) | review] (24) | そんなあなたがべリッシマ!!! [[投票(3)] |