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けにろんさんのお気に入りコメント(550/818)

八つ墓村(1977/日)★2 「物的証拠は?」と問われて、「いやそれよりも重要なことがあるんです」って・・・金田一さんの立場は探偵というより、『妖怪ハンター』(by諸星大二郎)に近い。正直言って、影丸穣也による劇画のほうが面白い。 [review] (ジョー・チップ)[投票(5)]
火垂るの墓(1988/日)★5 兄ちゃんは充分強かった。勇気もあったし努力もした。でも [review] (きわ)[投票(3)]
新宿酔いどれ番地 人斬り鉄(1977/日)★3 まるで本人が「ヤクザ俳優菅原文太」のモノマネを演じているかのような過剰演技に辟易する。同じ意味で成田三樹夫も「いつもの成田三樹夫」だが、こちらは安心して見ていられる。だって成田の悪役は東映の財産ですから。 (sawa:38)[投票(1)]
異人たちとの夏(1988/日)★3 浅草を漫ろに歩く風間、鶴太郎にいざなわれてアパートまで赴くまでの道中が素晴らしい。現代の浅草と、往時の浅草が溶け合っていくような、不思議な感覚。 [review] (緑雨)[投票(3)]
男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971/日)★5 しょっぱい場面でも目いっぱい笑わせる寅(05・8・28) [review] (山本美容室)[投票(2)]
妖怪大戦争(2005/日)★4 なんとも天然でイノセントな妖怪さんたちのキュートでチャーミングな事よ。しかもコレ、日本版「指輪物語」だし。こんなアイドル&夏休みイベント映画ですらも上質なジュブナイルに仕立てて見せる三池監督の力量に感心した。 [review] (ボイス母)[投票(6)]
家族(1970/日)★4 35年前の日本を見る。大阪と東京を変によそよそしい都会に描き、九州と北海道が心のふるさとがごとき。その移動間で人の命のはかなさ、現実を知る。たった1週間ぐらいの行程だけれど、人生を見たんだね。それでも家族は生きてゆく。秀作。 (セント)[投票(3)]
おいしい生活(2000/米)★4 退屈しのぎを自分さがしと言い替えて、せっせと趣味教室に通いつめ、2泊3日の週末旅行に出たところで、体よく幸福が落ちている分けはなく、フレンチィ(トレイシー・ウルマン)のように寄り添う相手と価値が共有できること、それそのものが幸福なのです。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
フリークス(1932/米)★5 あいつらは生身だ! ほんとに。CGなんざクソくらえだよ。 [review] (オノエル)[投票(5)]
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)★4 監督、天変地異だけで絶望的にさせるには、まだまだ工夫が必要ですよ。 [review] (荒馬大介)[投票(3)]
もののけ姫(1997/日)★3 構築された世界の魅力に目を奪われているうちはよいが、だんだん興が醒めていってしまう。裏返しにしただけで、結局描いていることはナウシカ以来一つも進歩していない。新鮮味の決定的な欠如。 (緑雨)[投票(1)]
砂の器(1974/日)★4 これは推理ものではない。前年の『日本沈没』の脚本家橋本忍丹波哲郎が送る現代日本の叙事詩である。そして『幻の湖』への第一歩。 [review] (ジョー・チップ)[投票(6)]
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)★4 ダークサイドに落ちてはならぬか? [review] (ALOHA)[投票(1)]
宇宙戦争(2005/米)★4 昔、少年のような瑞々しい想像力で『E.T.』を描いたスピルバーグが、更に大人としての想像力も加えて『宇宙戦争』を描き出す。彼の監督としての力量に感動する。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(4)]
ビッグ・リボウスキ(1998/米)★3 監督お好みの「面白い実話」風。監督兄弟の作品は4本ほどしか見てないけど、「面白い実話」がもつ風合いを持った作り話をでっちあげることに喜びと達成感を感じている気がする。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
カジノ(1995/米)★2 最初から最後までキレっぱなしなので、『グッドフェローズ』ほどジョー・ペシの怖さが際立たない。シャロン・ストーンには最初から魅力を感じず、ロバート・デ・ニーロは影が薄い。キャストは一流なのに、今ひとつ薄味。 (Pino☆)[投票(1)]
小さな恋のメロディ(1971/英)★3 恋って一緒に居るだけで幸せなことだったんだね。050823 [review] (しど)[投票(4)]
ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独=仏=伊)★4 ヴィスコンティファンなんだけど入り込めなかった。だいたいあの狂王に魅力がないから内面に入るには無理がある。映像、美術はそりゃすごいけどね。それだけじゃ映画は無理だよ。ロミーシュナイダーも演技させてくれなかったしね。 (セント)[投票(1)]
ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独=仏=伊)★5 ビスコンティの秘密。未完成の印象。でも極上の美術。ディテールだけでも観る価値のある華麗な映画です。 [review] (ルッコラ)[投票(10)]
ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独=仏=伊)★3 その狂王がつくり、生活した、そのお城、広間、庭で、実際に撮影されてるわけですよね。とくにクジャクの池がある地下の部屋は、もうそのつくりが狂気そのもの。そこでは、もう現実も映画の撮影も、たぶん、区別できないような「ある極限」が起こったんだと思う。 (エピキュリアン)[投票(3)]