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けにろんさんのお気に入りコメント(250/818)

シーサイドモーテル(2010/日)★3 パスサッカーやろうと思ったけど全然繋がらなくて、縦パス一本でなんとか引き分けに持ち込んだ試合みたいな感じ。 [review] (Soul Driver)[投票(1)]
黒い家(1999/日)★3 黒沢清並の意識的にとち狂った場所選定と、「正常」のバランスを崩した戯画的なフリークの狂騒によるブラックコメディ感、やたらと汗をぬぐう蓮司や怠く構えて足を引きずって歩く町田への生理的嫌悪感など、堂に入ったいやらしさが光る。しかしハッタリ感が放擲されて白ける演出も多々。うまくバランスを崩すのが肝の作劇であればこそ、ハッタリにも堅牢さが欲しい。大竹の底なし亜空間アイズは面目躍如。 [review] (DSCH)[投票(1)]
チェイサー(2008/韓国)★4 物語的に見ても、警察の無能さというモチーフが猿回しの猿の域を出ていないように、監督の演出はやたら冗長で、描きたいことの本質が捉えきれていない感が残る。が、それでもこの映画は面白い。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1(2011/米)★3 話が面白くないのはこの際ヨシとしよう。しかし君らがどーでも良くなったら後何を楽しみに観ればいいんだ!! [review] (きわ)[投票(1)]
ジャイアンツ(1956/米)★4 これだけの長尺でありながら『風と共に去りぬ』などと比べるとスケール不足は否めないが、これはこれで愛すべき映画。ロック・ハドソン演じる気のいいテキサス親爺が実に微笑ましい。 [review] (緑雨)[投票(6)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★5 スタンドバイミー症候群 [review] (山ちゃん)[投票(3)]
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)★4 そんなおっさんの口元にズーム・アップしていって誰が得すんねん・・・と思ってたら、なるほど、「ここから英語に切り替えますからね」という観客へのサインだったのか。なかなかの力技だが悪くない。こちらも割り切って観ることが出来た。 (Lostie)[投票(2)]
仮面 ペルソナ(1966/スウェーデン)★4 いつになく表現がシャープということは、それだけ切れ味も鋭い、と言えるかもしれない。鋭利なナイフ。血が吹き出ます。 [review] (くたー)[投票(1)]
仮面 ペルソナ(1966/スウェーデン)★5 オープニングがメチャクチャかっこいい。このフィルムは凄い。 [review] (バーボンボンバー)[投票(1)]
ブレードランナー(1982/米)★5 自分が誰であるか。「おもいで」と「愛」をかき集めるレプリの姿に決定的に心打たれる。「わたし」を根拠づける記憶や彼を記憶する者達が破壊される時、人は自分が誰であるかを見失う。まっさらな状態に差し戻された孤独な肉体を酸の驟雨に晒し、「生きている」という感覚を得るため刹那の戦いに臨むハウアーフォードの歴史的死闘。物語から深遠な光景を引き出すスコット演出も最高水準。 [review] (DSCH)[投票(5)]
LOVERS(2004/中国=香港)★4 登場人物各々の二重性や反復される動作、対関係など次第に浮き上がってくる多重構造に惹かれた。アクション演出も馬鹿馬鹿しさが突き抜けて見事な強度を誇っている。撮影・美術は言わずもがな。これは前作『HERO』より余程堅牢な映画だ。 (赤い戦車)[投票(2)]
一枚のハガキ(2011/日)★4 大竹しのぶさんの演技が圧倒的でした。あとは学芸会みたいな会話。でもやっぱり凄い。(2012/03/15 新文芸坐) [review] (chokobo)[投票(1)]
目撃(1997/米)★3 "Absolute Power"を持った敵の割にやり口がみみっちい。あっさりしたラストも盛り上がりに欠ける。 大体イーストウッドの変装は一発で分かるぞ(笑)。デイビッド・パーマーとシェリー・パーマーが出ていて驚き。 (パピヨン)[投票(1)]
ドン・サバティーニ(1990/米)★2 ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)が、こんな小物役を演じてて許されるのか? スケートまでさせるなんて狂ってるし。セルフ・パロディだとしても笑えないなぁ。 (IN4MATION)[投票(1)]
ピンク・フラミンゴ(1972/米)★5 セクシャル・マイノリティによる、最初にして最大のカーニバル [review] (Bunge)[投票(2)]
シューテム・アップ(2007/米)★4 人参食って訳も分からずエンジン全開。お前は馬か!というツッコミをモノともしない暴走が苦にならないのは、ネタの展開が超速で温度が的確なだけでなく、全ての冗談を負って立つオーウェンの真顔が完璧にクールでセクシーだから。冗談はこうでなければならない。ラグビーボールよろしく赤ん坊を抱えて暴風のアスレチックを駆け抜けるマジ顔に痺れた。超スポーティ。 [review] (DSCH)[投票(2)]
ショーシャンクの空に(1994/米)★4 モーガン・フリーマンに語り部の役回りを与えることにより、主人公ティム・ロビンスが客体化・偶像化される。そのことにより、所長や刑務官の非道な行状や受刑者たちの過酷な境遇が中和され、作品全体が寓話的な雰囲気を帯びる効果を生んでいる。 [review] (緑雨)[投票(1)]
デッドマン・ウォーキング(1995/米)★4 死刑囚も人である。ただ生きる権利を失った人間にすぎない。 [review] (Bunge)[投票(1)]
ティファニーで朝食を(1961/米)★4 設定とキャスティングのズレが違和感を生じさせるものの、それを楽曲と衣装が補うという何とも言えないコラボレート。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
バーレスク(2010/米)★4 妙に下世話で意外性に乏しい展開ではあるのだが、やはりアギレラとシェールが起用されているだけあってショーのシーンはやたら素晴らしい。ミュージカルではなく音楽劇であり、ダンスには正直見るところないが、まさにアギレラの独壇場。無理矢理彼女の歌に組み伏せられたような強引さがこの作品にはある。 (tkcrows)[投票(1)]