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けにろんさんのお気に入りコメント(1/928)

アラン・ドロンのゾロ(1974/仏=伊)★4 原作自体が面白いのだろう。演出もとてもいい。ユーモラスな格闘、とりわけ中盤の豪勢美術の市場、長屋の二階屋から転落連発のアクションが秀逸。各少女歌劇団、初期の少女漫画及びジャッキ―・チェンは大いに影響を受けたに違いない。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
DENGEKI 電撃(2001/米)★2 ジェット・リー程取り合わせの違和感は無いけど、セガールだけじゃウリが足らないからヒップホップから人つれてきましたっていう志低い企画。基本的に小奇麗なアイドル映画みたいな感じで熱い気持ちにはなれない。アクションは結構凝ってるほう。 (t3b)[投票(1)]
DENGEKI 電撃(2001/米)★1 セガールの動きの鈍さをスローモーションでカバー。 ナイス編集力。 それにストーリーが・・・ [review] (ヒコ一キグモ)[投票(1)]
大コメ騒動(2020/日)★5 往年の山本薩夫を思い起こさせるストレートな社会派娯楽映画で、底流にはヒューマニズムも感じさせる。それに指導者の切り離し、懐柔、分断、報道のあり方など、現代に通じるテーマも手堅く盛り込んで今どき新鮮な感じもする。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
フリークス(1932/米)★4 う〜む。普通に復讐譚として視た。ホラーでは全く無かった。嵐の夜の描写に恐ろしさは全く感じなかった。寧ろ決意の表れとしていい演出だと思った。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
アシュラ(2016/韓国)★4 日本映画では絶対にやらせられないような事を役者にやらせている。アジア版『スカーフェイス』('83年)の域。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
キングスマン(2015/英)★4 斜に構えてると見せかけて王道。王道に陥りそうになると悪ふざけ。他人にはよくわからない監督独自の羞恥心のありようが是か非の分かれ目かも。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
痴人の愛(1934/米)★3 いやあ、「ベティ・デイヴィス、すっげえ!」という感想に終始する映画ではあるのだが、ジョン・クロムウェルの才気あふれる演出にも感心した。例えば、ほゞ正面のバストショット、カメラ目線という小津のような切り返しが何度も出てくる。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
歴史は夜作られる(1937/米)★4 ファーストカットが手前に水上飛行機の羽根、奥に海に浮かぶ豪華客船を天上から映した大俯瞰で、もうこの時点でこの映画の出来具合が推量できる。しかし何といっても後半の船上の描写、特に霧の表現が見事だ。このあたりは全くもってグレッグ・トーランドの刻印。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
歴史は夜作られる(1937/米)★4 良質のメロドラマは夜生まれる。 ストーリーが二転三転して飽きさせない。それにしても大金持ちでストーカー夫とは性質が悪すぎ! [review] (AONI)[投票(2)]
レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)★4 テーマも技術面もその方向性は同胞アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ』と似ている。やばいテレンス・マリック臭がするけどな。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
喰女 クイメ(2013/日)★4 四谷怪談の美術の出来が良く、単体の映画化を求める出来。俳優陣も素晴らしかった。 [review] (t3b)[投票(1)]
Swallow スワロウ(2019/米)★4 タイトルは嚥下の意味だが、それも含めた触覚の映画。物をつまんだ手触り、唇、舌、口腔内、さらに体内(喉、胃、腸、肛門)における感触。あるいはハグ。使用人ルエイの手。土の柔らかさ。でも胎児の感触は希薄。よくある、お腹を蹴る、というような描写もない。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
ソング・トゥ・ソング(2017/米)★3 なかなか上映されなかったマリック作品だ。久々に彼の作品を見て傍観者的に思うことが多かった。 [review] (セント)[投票(3)]
ソング・トゥ・ソング(2017/米)★2モノローグ・トゥ・モノローグ』 [review] (プロキオン14)[投票(3)]
ソング・トゥ・ソング(2017/米)★2 映像的に映える女優陣を並べ、なるほど画面の流麗な輝きは尋常のものではない。なんというカメラの至福。しかし、それらは長時間にわたって相殺しあい物語を刻むことを拒絶する。自分はストーリー至上主義者ではないがこの内容の薄さには参った。睡魔を誘ってやまないアートフィルムを高得点で彩る趣味はない。 (水那岐)[投票(3)]
晩春(1949/日)★5 紀子さんの心情、わかりみが深すぎてヤバみ。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
ゲッタウェイ(1972/米)★3 アルフレッド・レッティエリのルディが獣医師夫婦さらってマックイーンを追跡するサブプロットの珍道中がとてもいい。こちらメインで観たかった。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
ガルシアの首(1974/米)★3 車があるのだから猟奇的な指示に従わずとも死体を丸ごとトランクに積んだらいいのにと思うのだが、違うのだろうか。湿気多く好まない。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
市民ケーン(1941/米)★5 鮮烈なショットで描かれる幼少期の情景がラストに繋がる美しい構成に唸る。一方で尊大な男が尊大であるがゆえに逃れられない孤独を描き、栄光と没落の物語として説得力が物凄い。若きウェルズの拘りが隅々まで行き渡り完璧にコントロールされたかの如き傑作。 (太陽と戦慄)[投票(2)]