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けにろんさんのお気に入りコメント(1/776)

哭声 コクソン(2016/韓国=米)★3 話の通底にある啓蒙の教化力とそれに伴う実証精神がシャーマニズムを喜劇に見せずにはおかない。そんな中にあって悲劇を構成するのが、どこかで致命的な選択をしてしまったという、難病物が追及する感傷に近いものである。 [review] (disjunctive)[投票(4)]
沈黙 -サイレンス-(2016/米)★4 棄教とリンクする必要から曲芸的とならざるを得ない人々の死に様が、サムライコマンダー菅田俊の東映特撮ヴォイスから浅野忠信の安定のサイコパス顔に至るカオスも手伝って、国籍不明のアトラクションになっている。 [review] (disjunctive)[投票(4)]
美しきセルジュ(1958/仏)★3 ジェラール・ブランのバタ臭い風貌も含め、シャブロルの作風は極めてアメリカ寄りで、内容的にも同時代のT・ウィリアムズものを髣髴とさせるが、それだけにあの、手のひらを返すような素気無いラストは強烈だ。 [review] (町田)[投票(1)]
美しきセルジュ(1958/仏)★3 ヌーヴェル・バーグの記念すべき第1作だということは判るのだが…登場人物たちの苦悩がいまひとつ観る側に伝わってこないので、感情移入がしにくいのが難点。だがアンリ・ドカエの美しい撮影は必見と言えよう。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★3 京劇の国とはいえ、若く美しいチャン・ツィイーがこれだけのアクションを駆使するこの国の、演技の在り様の違いをまざまざと見せつけられる。しかし、眠れる獅子未だ目覚めずか。リアリティのない飛行活劇は、前世紀である清国のエピソードを始皇帝時代と同じに見せてしまう。幻想譚と観ればそれまでか。 (水那岐)[投票(2)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★3 マジでウザイよチャン・ツィイー。ユンファ様になんてことすんだ! [review] (ざいあす)[投票(4)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★4 「アジアの星」を差し置いて・・ [review] (きわ)[投票(1)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★4 湾曲した竹の先端近くにチョウ・ユンファが静止しているカットは息を呑むほど美しい映画的瞬間だ。 [review] (ゑぎ)[投票(10)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★4 恋するときだけ地上に降り立つ剣士たち。凡人は恋するときだけ舞い上がるのよ。 (はしぼそがらす)[投票(19)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★3 収まるべき鞘を見出せない少女の剣の切っ先は何処へ向かうのか!?と思ったら、悲恋物語だったのねぇ。剣劇=京劇、重力と戯れる武闘=舞踏、感動的な金属音。〔3.5〕 [review] (きめこめ)[投票(7)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★4 剣舞が踊れば、緑が萌える、叙情的にも幻想的、命を運べば命を結ぶそれが碧の運命か。 [review] (あき♪)[投票(2)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★4 これぞ東洋の奥義=人が虫けらみたく死なない、悪者は懲らしめとけばOK。しかし、なんで臥虎隠龍じゃダメだったのかなあ(あ、字が違った? ま、いいや)。 [review] (カフカのすあま)[投票(12)]
オーバー・フェンス(2016/日)★4 訓練校の森をはじめ、みな飼いならされたワシのようなもの。オリの扉が開いていても、なかなかそこから出ていかないのだ。本当の寂しさと充実感は、外の世界を知った時に実感するのだ。 (jollyjoker)[投票(3)]
ジャズ・シンガー(1927/米)★3 The show must goes on は芸人の宗教だ、とは、異端芸術への信奉とも商売への信奉とも取れ、ワーナーの経営者らもまたユダヤ人であるから、自らの立ち位置に関する複雑な信仰告白であったはず。重いテーマだが、本作は内向きの感傷に終始する。 (寒山)[投票(1)]
ジャズ・シンガー(1927/米)★4 マザコンすぎねぇ?86/100 (たろ)[投票(1)]
ジャズ・シンガー(1927/米)★2 話はね、どうでもいいの。取りあえずね、音が出たのがすごいんだよ。 (mimiうさぎ)[投票(1)]
キッスで殺せ(1955/米)★5 ファーストカットから途轍もないテンション。ハハハ、こんなテンションが最後まで続くわけないだろ、などとタカをくくっていると、続いちゃうんですねえ、これが。ラストに至っては完全にテンション振り切れているのだから、もう参りました。 [review] (3819695)[投票(2)]
キッスで殺せ(1955/米)★5 オリジナル版はスクリーンで、ディレクターズカット版はブラウン管で見ていますが、ハッキリ言って、オリジナル版の衝撃度はディレクターズ・カット版の100倍ほどありました。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
アッシイたちの街(1981/日)★2 肝心の歌がおそまつでは…。 (ナム太郎)[投票(1)]
アニー・ホール(1977/米)★4 「自意識過剰」であることの積極的受容は、すなわち「精神分析」的な自戒映画となる。ユーモアとペーソスで織りなす人生のドラマに滋味ありのGOODシネマ [review] (junojuna)[投票(1)]