コメンテータ
ランキング
HELP

イーグルさんのコメント: 点数順

★5黙示録の四騎士(1921/米)運命とは過酷なもの。タンゴを踊るヴァレンチノが今でも全世界の女性のハートを盗む。ヴァレンチノの出演作の中で一番好きな作品。[投票]
★5メトロポリス(1927/独)映画って面白いんだ、と知った作品。切なくなる。最高![投票]
★4東への道(1920/米)リリアン・ギッシュほど薄幸の美少女が似合う人は居ない。リチャード・バーセルメスがかっこいい。[投票(2)]
★4ウィンダミア夫人の扇(1925/米)原作も素晴らしいが、一人歩きした映画としても素晴らしい。ある点は小説より分かり易く、感動を呼ぶ。[投票(1)]
★4何という行き方!(1964/米)シャーリー・マクレーンを軸に男達が運命を狂わせていく。役不足と思わせるほどの豪華キャストで、慎ましい生活賛歌をするところにシニカルさがある。キャストそれぞれの魅力を見せながら、小ネタもありニヤリとさせられる。ぶれないヒロインの描き方が素晴らしい。娯楽映画でありながら、薄っぺらでなく、幸・不幸の価値観を問う。見終わってソローを読みたくなるだろう。[投票(1)]
★4ヘアー(1979/米)「アクエリアス」という曲が好きで見た。他にも好みの曲が多かった。でも親と一緒には見たく無いかな。ヒッピーへの漠然とした偏見が無くなった。[投票(1)]
★4散り行く花(1919/米)泣きました。リチャード・バーセルメスが中国人役をするなんてチャレンジャーだと思ったが見たらけっこう気にならなかった。[投票(1)]
★4ミッション:8ミニッツ(2011/米)設定も構成も面白く後味もいいが、2回目以降に見るには元気がいる映画。主人公も指令を出す女性軍人も魅力的。ミシェル・モナハンが女マイケル・ジャクソンに見えるのは私だけだろうか。[投票]
★4TIME タイム(2011/米)もう一度見たいと思うのは娯楽作品としてよくできているから。夢がある設定。若くて顔のいい俳優ばかり。富裕層の衣装。[投票]
★4シーク(1921/米)ヴァレンチノのオリエンタルな魅力と男らしさと美しさが結晶となった作品。落ち着いて顧みるとハーレクインロマンスの原点ってここなのかと感じる。[投票]
★4ペティコート作戦(1959/米)テレビで一度見て、探しまわって再会した。忘れられないコメディ。強烈な印象と見終わった後の爽快感!?元気になれる、こういう映画が好きなのだ![投票]
★4血と砂(1922/米)マタドールには「死」の他にもっと危険な「女」がつきもの。 冒頭では爽やかな村の青年といった風情のルディに出会える![投票]
★4未来世紀ブラジル(1985/英=米)どんどん引き込まれていくので単純に楽しめる(私は)。見ていて楽しい。好き! また見たい! 面白い! ★[投票]
★4モーリス(1987/英)自らの恋愛を省み、切なくなったし、考えさせられた。[投票]
★4リディキュール(1996/仏)絵的にたいへん好きな作品。これでいいのか?という場面もあったがトータルで面白い。友人は隣で爆睡していたが……。[投票]
★4巨星ジーグフェルド(1936/米)果てしない人海戦術。再演(っていうのでしょうか?)してほしい。これぞハリウッドのレビューという感じ。[投票]
★3エビータ(1996/米)マドンナのキャリアとしては成功。ミュージカル「エビ−タ」としては映画化失敗か。 [review][投票(1)]
★3救命艇(1944/米)これが初めて見るヒッチコック作品だと「有名だけど大したことないな」と思ってしまうだろう。別のから見るべき。2020[投票]
★3子連れじゃダメかしら?(2014/米)見所はアフリカのサファリリゾート。ジャンルがコメディーになっていたが特にコメディー要素は感じられなかった。 [review][投票]
★3シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011/米)ホームズが野生的すぎる。[投票]