YO--CHANさんのお気に入りコメント(2/34)
マイティ・ソー(2011/米) | らーふる当番) | よくこの時間でまとめたと思う。けど、地球でのハチャメチャぶりが消化不良。もっと笑える素材のような気がする。 ([投票(2)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (ペンクロフ) | 本当に本当に本当にモテない人間は、「君はありのままでモテるんだよ」なんてクソの役にも立たない寝言を聞きたいんじゃない。屁のツッパリはいらんのです。 [[投票(12)] |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | review] (ボイス母) | 良くも悪くもミラマックス映画!! [[投票(18)] |
歌う色男、愛・ラブ・パラダイス!(1998/インド) | review] (柳田岳洋) | 無責任男がウェスト・サイド・ストーリーやった感じ。すかーっと笑いましょう。 [[投票(1)] |
ジョーカー(2019/米) | review] (セント) | あの超ダークなジョーカーの誕生物語である。前半、じっくりと悲劇の生涯を背負うジョーカーが描かれる。これは僕の想像外であった。 [[投票(6)] |
女王陛下の007(1969/英) | review] (sawa:38) | この路線、結構良かったと思うんだけどなあ。他の007がとても漫画チックになったのに対して人を愛し、怯え、涙するジェームス・ボンドはリアルだ。追加レビュー有り。 [[投票(8)] |
女王陛下の007(1969/英) | ゼロゼロUFO) | 一般的には評価が低いけど、コネリーボンドの若き日のエピソードとして見たらどうだろう?ラストのような苦い経験をいくつも乗り越えて、その後のフェロモンを発散できるんですよきっと。 ([投票(1)] |
シャーロックホームズの冒険(1970/英) | ビリー・ワイルダーの当初の構想だったという、ホームズにピーター・オトゥール、ワトスンにピーター・セラーズという配役で、コミカルなエピソードを絡めた4時間の大作・・・という形で観たかった〜 [review] (ぐるぐる) | [投票(2)] |
愛情萬歳(1994/台湾) | ツァイ・ミンリャン作品を楽しむポイント。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
HOUSE ハウス(1977/日) | ぽんしゅう) | 25年近く前、映画館でこの作品を観た時、何かが変わると感じた。それは間違えではなかったと、今思う。 ([投票(5)] |
ポセイドン(2006/米) | review] (ナム太郎) | 端的に言うと「起・転・結」の映画。「承」が抜けた分は「SHOW」になったと思えば腹も立たない。 [[投票(2)] |
新・刑事コロンボ 汚れた超能力(1989/米) | review] (ツチノコ) | ラストシーンで、コロンボが犯人の心理を読むのは見事なのだが・・ [[投票(2)] |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | review] (nepiron) | ゲームと現代人の「他人の心を読みあうだけの心理分析合戦」で頭が疲れている人はこの映画をみても なにがよいのかさっぱりわからないはず。 [[投票(10)] |
DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米) | けにろん) | 来るべき世界への道筋を切り拓く旅路は全てを失うことでしか始まらない。男たちは逝くことで礎を築き女は母座を降り随行者となる。貴種流離譚のロマンティシズムが長焦点レンズの揺めきゆ中に香り立つ側で精緻を極めるガジェット群が物語と不可分に親和する。 ([投票(3)] |
ピンク・パンサー2(1975/米) | 黒魔羅) | 「あのクルマを追え!」がいちばん笑える。 ([投票(1)] |
ピンク・パンサー2(1975/米) | review] (甘崎庵) | エドワーズ監督がこれを作るまでには10年という時間が必要でしたが、その10年というのは監督の試行錯誤の期間だったのでしょうね。 [[投票(2)] |
ピンク・パンサー2(1975/米) | エドワーズもセラーズも選ばれし者ということだ。境界線上の均衡を擦り抜けたシリーズ最高作。アンスワースの撮影も十全だった。 (けにろん) | 品の良い連中が精一杯バカやってるのに嫌みになっていない。誠意をもって真剣にバカやろうとしているからだろうし、[投票(1)] |
ピンク・パンサー2(1975/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | シリーズ最高傑作!ピーター・セラーズのドロ臭いカラ回りギャグが、好きで好きでたまりません。 ([投票(2)] |
サロゲート(2009/米) | review] (おーい粗茶) | B級SF的滋味の味わえる希少な一品。間違いなく「ああこれがやりたくて作ったんだな」場面にさしかかる終盤のアクションは「何それ!」的ワンダーに溢れている。 [[投票(5)] |
サロゲート(2009/米) | review] (HAL9000) | これを近未来とみるか現在とみるか [[投票(3)] |