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YO--CHANさんのお気に入りコメント(1/34)

ドリトル先生 不思議な旅(1967/米)★2 思い入れがあるとがっかりする映画の典型です。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米)★4 こう言っては失礼だが、意外とまともに丁寧にオーソドックスに作った映画です。いつもの粗さもほとんど見られず、いい意味でタランティーノらしくないね。 [review] (セント)[投票(3)]
プレステージ(2006/米=英)★3 いい男二人の華麗な魔術対決……を期待していたら、なんだかせせこましい足の引っ張り合いであった。これならむしろ、テスラとエジソンの対決を主軸に置いた映画を見てみたい。 ()[投票(4)]
プレステージ(2006/米=英)★5 初見では全く気にならなかった、パーフェクトと思えた映画の「オチ」とマジックの「タネ」明かしに5点を付けた。だけど、DVD、続けて2度目の観賞で、どうしても気になる点が3つ出てきた。まぁ、それでも点数は変えないけどね。 [review] (IN4MATION)[投票(10)]
スター・トレック(1979/米)★5 超個人的な理由で満点。見ていて涙が止まらなかった。 [review] (れーじ)[投票(5)]
天城越え(1983/日)★3 田中裕子の微笑みのスローモーションは、なかなかの名ショット。 (檸檬)[投票(1)]
天城越え(1983/日)★3 脚本にも参加している師匠・加藤泰を思わせるローアングルショットと女性描写が入念な回想シーンの出来は良いのだが、既に多くの方が指摘されている通り、現代シーンがあまりにもチープで眼を覆いたくなる。 [review] (町田)[投票(2)]
TAR/ター(2022/米)★3 一句。今ならば『ベニスに死す』もセクハラか。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
TAR/ター(2022/米)★3 ケイト・ブランシェットのパフォーマンスには恐れ入る。鬼気迫るものがある。例えば、顔に怪我した状態で指揮をするリハーサル場面なんて、思わず嬌声をあげそうになるぐらい凄いと思った。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
スプラッシュ(1984/米)★3 もう、 [review] (なつめ)[投票(6)]
スプラッシュ(1984/米)★3 その後… [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(8)]
キャプテン・フィリップス(2013/米)★4 フィリップスの"普通の人"感を上手く表現した演技・演出が見事。海賊たちの背景もさりげなく説明し、終始フラットな視点が貫かれているのがいい。手に汗握る2時間弱。 [review] (パピヨン)[投票(3)]
ゴーストバスターズ/アフターライフ(2020/米)★4 とりあえず2016年版『ゴーストバスターズ』は無かったことになりました。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
乱(1985/日)★4 黒澤明は物凄く太い筆を持っていたにも関わらず、80年代の日本は小さな半紙しか用意出来なかった。この差は埋まらないまま残る。永遠に。 [review] (荒馬大介)[投票(5)]
シェルブールの雨傘(1964/仏)★4 汽笛。アイリスインで始まる第一カット。ルグランの旋律。高い位置に据えられたカメラがティルトダウンして煉瓦道を垂直に見下ろす。雨が降る。色とりどりの雨傘、合羽、自転車が交錯する。横一列に並んだ六つの雨傘が下りてきて“Les Parapluies de Cherbourg”の文字と重なる。私は感涙を抑えられない。 [review] (3819695)[投票(5)]
シェルブールの雨傘(1964/仏)★4 十数年ぶり再鑑賞だが、雪のガソリンスタンドでのラストシーンだけは強く印象に残っていた。全てのシーンはこのラストのために逆算して作られていたと言ってしまってもよい。 [review] (緑雨)[投票(3)]
ダーティハリー2(1973/米)★4 本作で本当にハリーは“ダーティ”になりました。1作目よりも実は本作の方が好きです。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
ユー・ガット・メール(1998/米)★5 別に凄い映画じゃない。ちょっとしたシーンが印象に深く残る。私にとって後味がすごくいい。ちょっと幸せになれる。とりあえずメールの着信音を「ユー・ガット・メール」にした。 (パッチ)[投票(8)]
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018/米)★3 もはやビーストはほとんど関係ない。 [review] (ノビ)[投票(2)]
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)★2 「ありのまま」の君がいい。 [review] (ina)[投票(32)]