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YO--CHANさんの人気コメント: 更新順(4/8)

人気コメント投票者
★4X−MEN2(2003/米=独)「誰かがもつれた糸をヒュッと引き、奇妙で噛み合わない人達を、すべらかで自然な位置に立たせてはくれないものだろうか」 [review]サイモン64, CRIMSON, ロープブレーク, けにろん[投票(4)]
★4X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011/米)X−メンのEp1〜3は、エリックことマグニートー主体なのか。なんだか『スター・ウォーズ』と似たパターン。(あと2作作られるかは判りませんが、勝手にエピソード4・5・6・1と数えさせていただきました) [review]ぱーこ, ロープブレーク[投票(2)]
★5北北西に進路を取れ(1959/米)正直なところ全篇が「あ、これ○○で観た!」という既視感で一杯でした。でもこれは本作(というかヒッチコックの全作)の方が元ネタで、これをパクッた監督が余りに多い事が既視感の原因なんですよね・・・こういう場合、採点はどうするべきなのでしょうか。 [review]ジェリー[投票(1)]
★2ゾンビランド(2009/米)正直なところ「くどい」という気がする。 [review]disjunctive, けにろん[投票(2)]
★4ローマの休日(1953/米)子供の頃見た当時は「ああ面白い」って感じでした。散髪屋さんも面白かったなあとか、その程度だった。あれから何十年も経った今、見直すとラストの歩くシーンが非常にジーンとくる。りかちゅ[投票(1)]
★3ウォール街(1987/米)題材が当時新しかった、というだけで今見てもどうと思わない、ごめん。 [review]ダリア[投票(1)]
★3エアベンダー(2010/米)これは作品の中で極めて末端に属する部分かもしれないけど、未熟な妹とそれを気遣う少しお人よしな兄という組合わせがよかった。 [review]3819695[投票(1)]
★4ワルキューレ(2008/米=独)大道具・小道具・演出・・・かなりすごかったと思うけど、肝心の主人公達の強い「動機」が今ひとつ伝わってこない。命を懸けて「ドイツはヒトラーだけじゃない!」って事を示したかったのなら、そうするに至ったエピソード(家を奪われたユダヤ人の蔑む様な目つきとか・・・)が欲しい。 [review]サイモン64, りかちゅ[投票(2)]
★2アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)原作もろくに読んでないので、大きな事は言えないけど・・・「不思議な国のアリス」っていうのは、主人公がジャンヌ・ダルクやネオの様な救世主として活躍する、ドラゴンスレイヤーの様なお話だったのだろうか? [review]きわ[投票(1)]
★5アイアンマン2(2010/米)これは大きな勘違いかもしれないけど、「正義」に対する真剣な姿勢を感じた(前半だけだけど)。「正義の味方は、なぜみんな正体を隠しているんだろう」「本当に国家は正義と真実を求めているのか?」、といった素朴な疑問を出発点にしているのがよかった。あと産軍共同体屋さんが好演、ある意味リアルな悪役。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★3かいじゅうたちのいるところ(2009/米)悪いけど、何もインスパイアされるものがありませんでした、監督。というか、大人からの押し付けの様なものすら感じてしまいました。 ただ、それでも最後のあたりでは「かいじゅうたち」に自分でも意外なほど情が移ってしまってたから、2+1で3・・・(じっと見つめる母さんの表情もよかった)りかちゅ[投票(1)]
★4ハプニング(2008/米)昔、好きな作家と聞かれて「O・ヘンリー」って答えたら。先生はなんか、ああ、一発どんでん返しのあの作家・・・なんて感じで苦笑した。本作のシャマラン監督は何気なく凄いと思う。一発オチで有名で、「もうシャマランよ(笑)」なんて扱いされてたけど、それだけの人じゃないと思う。 [review]3819695, けにろん[投票(2)]
★3愛を読むひと(2008/米=独)撮影技術だけが目立った気がした。主人公の女性の立場がいまひとつ最後まで判らない。(彼女が少年に色々と伝授(?)しているところは、なんだか印象に残ったけど(笑))Madoka[投票(1)]
★4スター・トレック(2009/米)少々のご都合主義も気にならず、7インチの液晶画面でも、十分観るに耐える作品だった。 [review]ホッチkiss[投票(1)]
★2ノスタルジア(1983/伊)これほど「世を挙げての高評価」にのりきれなくて焦った事も珍しいけにろん[投票(1)]
★3サロゲート(2009/米)これだけの材料をもったいない・・・という印象です。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3ピンクパンサー(2006/米)ほとんど笑えなかった。この作品で評価されるのは「笑い」とは別の部分だと思う。謎解きはわりと意外性がありました。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3インフォーマント!(2009/米)ぶ厚いオブラートに包まれた、何かすごいものを感じた。正直なところ自分には、その中身は今ひとつ解釈できなかったけど・・・実際、こういう「想定外の男」でもいなければ、この世の裏側は表現できない現実なのかもしれない。今度は、できればウディ・アレン主演で見てみたい。 [review]牛乳瓶[投票(1)]
★4容疑者Xの献身(2008/日)全くのエンタテーメント映画かも、と覚悟して見ましたが(中盤の中華料理屋で数式書きたくってグルグルとか)。いい意味で期待を裏切られた・・・ [review]CRIMSON[投票(1)]
★4汚れなき悪戯(1955/スペイン)赤面しながらでも見る価値がある^^けにろん[投票(1)]