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YO--CHANさんのコメント: 更新順

★4E.T.(1982/米)既に書き尽くされてしまった気がします、ので、脇道的に「よかったな」と思ってしまった事を・・・ [review][投票]
★3ロボジー(2012/日)見せ所があまりにも明示的過ぎて、そうでないとこばかり印象に残ってしまった(笑) [review][投票]
★3少林サッカー(2001/香港)やや脱線だが、自分はあの元選手の監督さんが最後まで気がかりだった・・・ [review][投票]
★5至福のとき(2001/中国)恥かしいけど、DVDのドン・ジエの写真だけでレンタルしてしまいました。あらすじも一見アリガチなのに、こんな懐が深い作品だったとは…(心を鬼にしてどうでもいい事も;→Review) [review][投票]
★5初恋のきた道(2000/中国)製作側の政治的意図(?)も若干におうのに、そんな事全然忘れてしまうほどマトモで巧みな物語・・・悔しいけど4回も見てしまいました(笑)[投票]
★5時をかける少女(1983/日)何十年ぶりかで偶然TVで観て、以前にもまして感動したことに驚いた。「吾郎くん」の諸所の部分や、深町くんを想い続けた「もう一人」がいた事もいまになって再発見。あと、演技の件について、個人的に思う事は→ [review][投票]
★5サンセット大通り(1950/米)いきなり脱線かもしれないが、映画史上に残る、この鬼気迫るラストシーンに、自分は「驚異」ともう一つ「温かさの様なもの」も感じた。 [review][投票]
★4プリズナーズ(2013/米)あの父親の「行動」になんとなく共感してしまった自分が少し恐ろしい。それを観客に感じさせる事そのものが、監督の真意だったのかもしれない。[投票]
★5オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)文字通り「七生報国」。自分の人生そのものがRPG化されてゆく、というアイデアがよかった。あと、それ以上に、後半どこか精神的に疲れてくるトム・クルーズに何かを感じる。何百回もリセットし、自分の死すら客観視できる「疲れ」。 [review][投票(1)]
★4ターミナル(2004/米)アンドリュー・ニコルの作品として観ました。好きな作品ですがどこかダレて感じるのは、缶に象徴される主人公の動機が、(セリフだけに近くって)弱いからではないでしょうか。 [review][投票]
★4イントレランス(1916/米)「もし、今、本作がリメイクされたら」と妄想。有名なバビロン篇は、キャメロン監督がSFX駆使して死ぬ思いで再現(8Kにも対応)として、問題は4ストーリーを並行稼動させる「ゆりかご」以上の表現手法が、現代でも意外と見つからない点かも・・・ [review][投票(1)]
★3キャピタリズム マネーは踊る(2009/米)ムーア監督にしては、表現が直球すぎるのであ。正面から突っ込んでも無理な、皮肉でないと入れない題材ってあると思います。・・・というか、もしや監督はそんな語り方に自分で疲れちゃったのかも。 [review][投票]
★4ノウイング(2009/米)白い紙一杯に数字を埋めてゆく少女は美しい。知ってもどうにもならないけれど、もがかざるを得ないニコラス•ケイジが切なく印象に残った。 [review][投票(2)]
★4アナと雪の女王(2013/米)自己パロディ的に好きですが。この雪の女王様は、なんかもう「自分自身を肯定し、受け入れるしかない」状況に追い詰められ抜かれ仕方なく・・・という印象です(ごめんなさい、女王様)。片側から圧力を加えられたところてんが、反対側からグニューと出てくる様な、というと変ですが、なんか、抑圧され尽くした民族がやむなく独立を宣言する様な、そんなつらさを感じます。 [review][投票(2)]
★5決死圏SOS宇宙船(1969/英)アナログな電子音楽と心理的な電子映像。それに冒頭すごく大げさに神格化されて描かれるコンピュータ・・・個人的にこういうのに弱いという事もあるが、なによりこの映画にはどこか心(?)の様なものがある事を、先日再鑑賞して感じました。 [review][投票(1)]
★3リベンジ・マッチ(2013/米)登場人物の”オヤジ”達は、結局は自分のポジションをよくわきまえている。だからこそ、そんな彼等がタイトルにもならない試合(金には関わるが)にかける熱意が胸に響くのだろう。自虐の美学というか、そういう角度もありなのか・・・ [review][投票]
★3キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013/米=英)「群像編」といった薄味感がいい。 [review][投票]
★5テッド(2012/米)「フラッシュ・ゴードンのサム・ジョーンズが、今、うちに来ている!」は、一般的日本人にとっては、「ブルース・リーが、今、うちに来てる!」「手塚治虫が・・・」あたりになるのだろうか? [review][投票(2)]
★3エージェント:ライアン(2014/米)漫画「エリア88」中の某台詞、「経済的攻撃の方が惨い」を胸に鑑賞しましたが・・・ [review][投票]
★3LIFE!(2013/米)色々すごく凝ってるくせに、肝心な点をセリフだけで済ませてる様な・・・もったいない。 [review][投票]