YO--CHANさんのコメント: 更新順
真夜中のカーボーイ(1969/米) | 秋葉原を1日歩き続けると、あのハーモニカが聞こえてくる。 金欠の時は特に(笑) [review] | [投票] | |
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米) | 例えば、あの莫大な金と労力を費やした「箒競技」シーンより、「chatっぽい自動日記」の方がワクワクするのは自分だけだろうか? どこか力を入れるところがズレてる気がする。 子供の頃見てたら飽きたと思う。 あの雑然整然とした雰囲気が手抜きされてないのは好きなとこです。 | [投票] | |
ザナドゥ(1980/米) | 「昔からの華麗なミュージカル」と「若さに満ちた新しいミュージカル」の融合を判りやすく見せて貰ったものの、カタルシスみたいなものがまるでない。新式の映像効果装置を使ってたみたいな事だけ憶えてる…すまん | [投票] | |
たまゆらの女〈ひと〉(2002/中国=香港) | 例えば『スローターハウス5』等と比べて、構成がイマイチというかハッタリ君っぽい気もするが、感動してしまったのは事実なので素直に高評価。あと、エンドタイトルの「距離をとった様な音楽」…よかったです。 [review] | [投票(2)] | |
サタンバグ(1965/米) | 三角フラスコの薄さが怖かった。「いつでも割ってみせる」って… | [投票] | |
靴をなくした天使(1992/米) | 50年代のアメリカ映画っぽい良さが残る数少ない作品。ストーリーと関係ないけど、ちょい役ででてくるホフマンの(国選?)弁護士の女性がよかった(笑) | [投票] | |
コンボイ(1978/米) | いしいひさいちが、漫画「バイトくん」で警告していたためか未見です。入場料払った事を、泣いて後悔すほどの出来だったのでしょうか? | [投票] | |
奥さまは魔女(2005/米) | 観てないのに恐縮ですが…どっちかというと『かわいい魔女ジニー』の方がみたい(製作されたそうですが) | [投票(1)] | |
銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英) | 佐保屋さんと同じくすごく見たいのですが…まいなー? | [投票] | |
社長道中記(1961/日) | 音楽のつけ方からして、「とにかく出そう」的なやる気のなさを感じる。 「これで笑えない人は鬼か蛇か…」という「缶詰踊り」で笑えなかった自分って何だろう? | [投票] | |
人生は素晴しい(1980/露=伊) | 『誓いの休暇』との二本立てだった気がしますが、前者の感動に比べ、とても同じ監督の作品とは思えなかった記憶があります(後半寝てしまいました、ごめん) | [投票] | |
新・黄金の七人 7×7(1968/伊) | 「教授」抜き、ロッサナ・ボデスタ抜き、ゴージャスさも何もなく、7人の頭文字までみんな「B」で始まってる。(前作は全員「A」、アドルフ,アルフレッド,アルフォンゾ等々) ある意味「肉抜きの牛丼」状態だけど…でも、それでも、思い切りのいい脚本と、気を抜かないロケ地描写だけは健在でよかった。 | [投票] | |
プロジェクトA2 史上最大の標的(1987/香港) | 追跡とかくれんぼ、呉越同舟、手錠、限られた武器…中盤の複雑なドタバタ劇は、当時の香港事情を描写しようとした野心的な試みだったのでしょうか。 | [投票] | |
ソイレント・グリーン(1973/米) | あんまりといえば暗い未来・・・随所に光るデザインのセンスがいい。(ラストの「センター」は漫画「銃夢」にも引用されていた気がすっる) [review] | [投票] | |
カンフーハッスル(2004/中国=香港) | ラストで、不覚にも胸にぐっときてしまった自分は少数派? スミスやツインズ相手に繰り広げる「ありえねーアクション」もよかったけど、それは…この監督の「文法」だ。 [review] | [投票(2)] | |
暗い日曜日(1999/独=ハンガリー) | 街の描写が活きている。こういう題材の映画にこんな評価するのは不謹慎だけど…スタイリッシュ; [review] | [投票(1)] | |
ウィッシュマスター(1997/米) | こういう映画でも、作られてしまう環境がうらやましい。童話「かいけつゾロリ」あたりにでてきそう。(「「脱出」したいか?」の、あまりにもムリヤリな曲解がよかった) 余談だけど、漫画「デスノート」の作者はこの映画を観ているのではないだろうか? | [投票] | |
エル・スール −南−(1983/スペイン=仏) | すみません、難しすぎ;(『ミツバチのささやき』なら10回は観ましたが・・・)この映画は、観客に行間読解能力を要求するのではないでしょうか? 「自転車の往復と、時間の経過」だけが印象に強く残っています。 | [投票] | |
デモンズ3(1989/伊) | 全然期待せずに見た(笑) 少なくとも、映像はよかった。意外なひろいものだったと思う。 | [投票] | |
バットマン・リターンズ(1992/米) | ストーリーはともあれ、自分達、観客・・・というか大衆、の偽善性みたいなものを、大予算商業映画ですっぱ抜いた意欲は立派だと思います。 | [投票(1)] |