debussyさんのお気に入りコメント(1/3)
| レッドクリフ Ｐａｒｔ ＩＩ ―未来への最終決戦―(2009/中国) | 私だけでしょうか。 [review] (TW200改) | [投票(1)] |
| クラッシュ(2005/米＝独) | 「赤い箱」にはやられた。大した破壊力だ。 (黒魔羅) | [投票(6)] |
| Ｋ−１９(2002/米＝英＝独) | ひど過ぎる。でも歴史は繰り返す。人と集団と国の見栄と残酷さ。押しつぶされる個人。それゆえ公表する勇敢さに敬意。たぶん一流俳優を使って、映画にならない限り、日本人は〔のほほん〕と。Ｒへ続く [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
| ゴッドファーザー(1972/米) | 親父はこの映画の大ファン。なので、ワケもわからなかった子どもの頃から、無心の切り出し口上は「ゴッドファーザー、お願いがあるのですが…」だった。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(31)] |
| パリ、テキサス(1984/独＝仏) | おしつけがましさのない演出が好ましい。子供の演技がいい。ガラス越の夫婦の会話のシーンは、今まで見てきた中でももっとも甘美で切ない名場面といえる。 (ジェリー) | [投票(2)] |
| イレイザー(1996/米) | 設定の甘さは大量の火薬でブッ飛ばし、演技力だの芸術性だのと小難しい事をほざく映画評論家どもは両脇に抱えたレーザーガンで撃ち殺せ。そして多額のギャラをもぎ取ってゆく、素晴らしきかなシュワ映画。観客が彼に求めるのはそういう映画だと思う。 (ダリア) | [投票(3)] |
| ｏｎｃｅ ダブリンの街角で(2006/アイルランド) | とある街角の、道端で、パッと咲く、小さな、花のような、おはなし。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
| チャーリーとチョコレート工場(2005/米＝英) | 匂い付きで観たい映画No.1。[イイノホール (試写会)／SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
| セブンソード(2005/香港＝中国＝韓国) | やたら長く感じたので…。個人的には「Lovers」の方が好き (ペパーミント) | [投票(1)] |
| ＷＡＬＬ・Ｅ ウォーリー(2008/米) | 現実の自国（アメリカ）を暗に批判し、その未来を見事に映像化している。これは夢ではないかもしれない。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
| 題名のない子守唄(2006/伊) | 「そうしなければ死んでいたから」 [review] (かるめら) | [投票(2)] |
| 緑の光線(1986/仏) | ねーちゃん悩みすぎでっせ。 (ドド) | [投票(1)] |
| マトリックス(1999/米) | ネット中毒で遅刻常習犯の冴えないプログラマーが、通信空手で世間にリベンジ！ ★3.5 (たかやまひろふみ) | [投票(11)] |
| 道(1954/伊) | 孤独な魂の遍歴。 [review] (くたー) | [投票(13)] |
| シェルブールの雨傘(1964/仏) | 時は過ぎる｡ [review] (24) | [投票(6)] |
| ホテル・ニューハンプシャー(1984/米) | 熊の着ぐるみとは恐れ入りました。 (ダリア) | [投票(1)] |
| 耳をすませば(1995/日) | 現実にはこっぱずかしいものをセル画でオブラートをかける。それは長い間すでにやってきた事。鍵に噛み合う人がいてもなんの不思議もない。ただ悲しいかな、僕はすでにそんな鍵を無くしてしまったらしいな…。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
| 緑の光線(1986/仏) | 僕には見えませんでした。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
| セントラル・ステーション(1998/仏＝ブラジル) | 少年は「恋の味」を知り、オバちゃんは「愛の味」を知り、そして僕は「涙の味」を知った。全部、ほろ苦い。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(10)] |
| 天空の城ラピュタ(1986/日) | 番外編で、「ドーラとその仲間たち」とか「ドーラの一生」とか作ってくれたら絶対観る。 (NAMIhichi) | [投票(15)] |