コメンテータ
ランキング
HELP

水木クロさんのコメント: 更新順

★4伝説巨神イデオン 発動篇(1982/日)イデの力、無限力・・・。富野先生の人間に対する愛憎は、すさまじい。 [review][投票]
★3伝説巨神イデオン 接触篇(1982/日)TV版見たことありません。これはTV版の総集編らしいですね。なにはともあれ、富野先生は業の深い人です。[投票]
★3乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド)ピーター・ジャクソンの悪趣味は、彼の演出力があって初めて光を放つ。実話だろうがなんだろうが、これはピーター・ジャクソンの映画である。 [review][投票(1)]
★2エド・ゲイン(2000/米)実話に忠実につくられてる。その点はいいんだけどね。映画として、つまらないんだよね。 [review][投票]
★4処刑人(1999/カナダ=米)宗教のもつ倫理観を逆手にとったテーマがナイス!!主要キャラの立ちかたもすばらし。小池一夫(子連れ狼の原作者)もびっくりであろう。 あと映像と音楽のあわせかたは、実にスタイリッシュなものだと思うが・・・ [review][投票]
★4アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)エンドロールに流れてくる本人達の姿を見て、映画の中とそっくりなのでびっくり!!冗談のようなトスのしかたもそっくりでした。 [review][投票]
★3ヴァージン・スーサイズ(1999/米)ストーリーはあってないようなもの。この映画から僕が学んだこと。表面的なことばかりに捕われちゃいけましぇん。[投票]
★5少林サッカー(2001/香港)この映画のパワーに匹敵する。日本製の作品は最近なかなか見受けられなくなった。しいて言えば、漫画だし少し古いけど 漫☆画太郎「地獄甲子園」を僕はあげる。 [review][投票(2)]
★4野獣死すべし(1980/日)松田優作という存在感。彼を早く失ったという事は、邦画界にとって大きな損失になっていると思う。 [review][投票]
★2ホワイトアウト(2000/日)期待しすぎたためか、あまりのつまらなさに僕の頭の中がホワイトアウトした。 織田祐二はがんばっていると思うけど。[投票]
★3銀河鉄道の夜(1985/日)この映画を観た時僕の中で誰かが「何か違うぞ」と言った。そして、別の誰かが「いや、違わない」と言った。[投票(1)]
★3アメリ(2001/仏)アメリかなりのおせっかい焼き。やりすぎですよあなた。[投票(2)]
★2海の上のピアニスト(1998/伊)あほか?なぜに船を降りないのか。単なる駄々こねてるだけにしかみれない。[投票]
★4ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988/日)これも怖い。日常ともにくらしている人が、突如豹変!しかも正体はばけもの!なんて子供見たらトラウマになるんじゃない?親の尻みて尻尾がないか確かめたりしてさ。[投票]
★4ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984/日)実際ドラえもんの原作には、子供のための作品らしからぬダークなのたまにある。 藤子不二雄もねらっていたのではと思う。たしかにこの映画も怖い。 [投票(1)]
★4ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)マモーはトラウマキャラです。 [review][投票]
★5トータル・リコール(1990/米)一発ギャグネタとして使えるB級映画撮らせたらポール・バーホーベンは天才。[投票]
★5羅生門(1950/日)真実なんてその人が真実だと思うことが真実なんですよ。 真実はひとつじゃないってことですよ。[投票(3)]
★3鳥(1963/米)これは、自然破壊を繰り返す人間への警告なのだろうか、それとも一寸の虫にも五分の魂を表したかったのだろうか、はたまた純粋に鳥の怖さを表したかっただけなのだろうか?そこらへんがわからない。[投票(1)]
★4ディープ・ブルー(1999/米)最後に殺された女の人すっげー無駄死にじゃない?と、まーつっこむこともままならないほどキャラをいかに殺すかというとこにだけ情熱をそそいだ作品。 [review][投票]