ハゼ健太さんのコメント: 投票数順
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | なんだか、カッコよいアニメではなくて、カッコよい雰囲気に憧れた人の作ったアニメって感じでちょっとイマイチ。 | [投票(2)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 今はなき香港クーロン的なような、 しっとりしたジャポニズムなような世界観が凄くステキでした。 | [投票(1)] | |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | 皆さんおっしゃってる通り、アル・パチーノ演技最高!!! しかし最後のシーンのあまりの変わりぶりがちょっと、、、残念かも。 | [投票(1)] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | あのぶっきらぼうな表情。流れる空気のやわらかさと温度。素敵です。 | [投票] | |
死霊のはらわたII(1987/米) | いや、最高でした。 コメディに徹してない、そのスタンスがより笑いのツボを刺激(笑) | [投票] | |
ロスト・ハイウェイ(1997/米) | リンチ映画で一番すきかも。意味なんて理解する必要なし!の潔さ。 | [投票] | |
TOKYO EYES(1998/日=仏) | 日本の「今」っぽさが、空気感が、すごく出てて共感できる。 | [投票] | |
フライング・ハイ(1980/米) | 何箇所かかなりツボに来るギャグありました〜。ネタバレってか、ばれるような種類の映画じゃないけど(笑)、具体的なシーンはレビューにて。 [review] | [投票] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | 主人公の役が、どうも苦手なタイプだったので。。。 クールな少年は素敵でした。 | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 登場人物たちがとても印象的であの映像とよくあっていました。 | [投票] | |
ラテンアメリカ/光と影の詩(1992/仏=アルゼンチン) | 南米の空気感、とてもよかったです。ブエノスアイレスの映像など非常に美しかったです。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 最初の絶望的なシーンに一気に弱らされて泣きました。 | [投票] | |
SF サムライ・フィクション(1998/日) | 他の方も書いていましたが、しゃれた雰囲気だけしかなかったです。CMの長さのものだったら良かったかもしれないけど。 | [投票] | |
ポネット(1996/仏) | ちょっと共感できなかったです。 主役の子の演技があざとく感じてしまった、、。 | [投票] | |
グリーンマイル(1999/米) | サムロックウェルという俳優さん、とても良かったです。 キツイ役でしたが光ってました。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | いろいろとあっさりしたところかとても良かったです。群像劇モン、いいすねぇ。 | [投票] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | この雰囲気、この感性を理解できる日本人に生まれてよかったと思った。 | [投票] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | 大作っていうのは、本当にこういう映画のためにある言葉だと思った。 なんていう美しい映像なんでしょう。 | [投票] | |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | これがリンチの作品かと、心構えはあったがやっぱり驚いた。 しかしとても優しい美しいロードムービーでした。 | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | 日常生活のすぐ傍に、計り知れない暗闇が横たわっている感じがすごくよかった。 デビットリンチ的良さがありました。 さすが巨匠!ぐいぐい引き込まれました。 | [投票] |