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tredairさんの人気コメント: 更新順(40/44)

人気コメント投票者
★5さすらい(1976/独)ヴェンダースには技巧や物語性に走らず、ひたすらこの手の映画を撮り続けて欲しい。washout, ina[投票(2)]
★4遠雷(1981/日)トマトという果物が、とんでもなくエロティックな食べ物に思えてくる。ひでぼう[投票(1)]
★5山猫(1963/伊)遠い国の生々しくも華やかな物語が面前に広がってゆく、その幸福と不思議。その衝撃と興奮。なにがなんでもスクリーンで見るべし!ルッコラ[投票(1)]
★0あなたに降る夢(1994/米)主役の3人すべてはまり役。特にロージー・ペレス、最高。 [review]あさのしんじ[投票(1)]
★3ダウンタウン物語(1976/英)このアイデア一発勝負的な企画が通ってしまったんだ…、ということと、その企画をまっとうしたアラン・パーカー(と、ジョディ・フォスター)は凄いと思う。でも、はっきり言って悪夢のようだ。あき♪, けにろん[投票(2)]
★3バタフライ・キス(1995/英)解放してほしいと願えば願うほど離れられない、痛々しくも激しい恋。アマンダ・プラマーは、当代随一の「やばい女優」だと思う。movableinferno[投票(1)]
★4夫たち、妻たち(1992/米)台詞の一つ一つがとてもリアル。そこが怖くて、かつ、おかしい。 [review]picolax[投票(1)]
★5青春デンデケデケデケ(1992/日)大林映画は苦手だが、これだけは例外。紙製組み立てギターキット付きの凝ったパンフもグー。かっきー[投票(1)]
★3ボヴァリー夫人(1991/仏)文芸ものかと思いきや、ホラーだった。 [review]おーくらくん[投票(1)]
★3インビジブル(2000/米)ミッション:インポッシブル』のエミリオや『メリーに首ったけ』のマットがふと脳裏をよぎっていった。みんな頑張れ!いつまでもスター俳優にしがみついていない、彼らの独特の輝きが大好きだ。はしぼそがらす, WaitDestiny[投票(2)]
★2わが谷は緑なりき(1941/米)荒唐無稽な細切れエピソードの連続。不況の炭坑町に誕生した天才少年といい頑固親父や年の離れた兄弟といい『リトル・ダンサー』の設定が好きな人にはオススメかも。 [review]アルシュ[投票(1)]
★2メン・イン・ブラック(1997/米)新聞、特にタブロイドの読み方が変わるかも?!かける[投票(1)]
★4オープニング・ナイト(1978/米)濃密な時間。セント[投票(1)]
★5裁かるるジャンヌ(1928/仏)画面に引き込まれていくって、こういうことなんだな。muffler&silencer[消音装置][投票(1)]
★4恋しくて(1987/米)主人公がキース、そしてドラムが趣味の幼なじみはワッツ。但しキースはギターではなく絵筆をにぎるのだ。かっきー[投票(1)]
★3愛と哀しみの旅路(1990/米)邦題でかなり損をしているような気がする。これではメロドラマであるということ以外、何も伝わらない。マグダラの阿闍世王[投票(1)]
★4砂漠の流れ者(1970/米)あのテーブル、いいよね。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★5酔いどれ天使(1948/日)若かりし頃の三船敏郎にかなう役者は、そう簡単には見つからない。chokobo[投票(1)]
★4都会のアリス(1974/独)旅する男と少女。フィルムの回る音。回る輪。なんて愛おしいアリスの表情。私にとってのヴェンダースはコレと『さすらい』。ただただ(そのどうしようもなく美しい瞬間を)撮りたかったという気持ちが、ひしひしと伝わってくる。町田[投票(1)]
★3g:mt(1999/英)「はーい、笑って笑って。横に大金があると思ってー。」最初の方で出てくるこの台詞、見終わってからトータルで考えるとけっこう深い。それにしても、なんとも『スカーフェイス』を見てみたくなる映画だな。 ADRENALINE of Adrenaline Queen[投票(1)]