[コメント] イン・ベッド・ウィズ・マドンナ(1991/米)
告白ゲームのようなものをする場面でうっかり泣いてしまいそうになった。マドンナが、本物のマドンナ(聖母)に昇華した唯一の瞬間。なんて複雑で深い愛。
でも、カメラを意識しての計算ずくの発言のような気がしないでもない…。
ともあれ、この映画を見ているあいだだけは、私は彼女の熱烈なファンとなった。それはものすごいことなんじゃないかと思う。
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