tredairさんのコメント: 投票数順
ホワイト・クリスマス(1954/米) | 映画としては悪くないが、無邪気な軍服姿は怖い。 | [投票] | |
予告された殺人の記録(1987/仏=伊=コロンビア) | 生々しいおとぎ話。 | [投票] | |
マミーマーケット(1994/米) | 映画としてはイマイチなのだが、シシー・スペイセクが4役もこなしているということに気付かなかったのでその演技力に敬意を表し1点追加。 | [投票] | |
フォービデン・ゾーン(1980/米) | 書き割りのセットがツボだった。てゆーか、これ、いろんな意味でR指定だよね? | [投票] | |
ヒア・マイ・ソング(1991/英=アイルランド) | ちょっとモラトリアムぎみな大人向けのファンタジー。 | [投票] | |
「彼女」の存在(1992/仏=独=ポーランド) | こういう状況設定で「極限の三角関係」を生みだそうとするのは非常に趣味がよろしくない。ジュリー・デルピーは大好きなのに…。 | [投票] | |
巴里を追いかけて(1987/仏) | 映画オタク的なエッセンスをとっぱらってしまうと極端につまらなくなる。いっそのこと物語もどこかから拝借し、徹底的なパロディ映画にすればよかったのに。 | [投票] | |
花と怒涛(1964/日) | わかりやすいものをわかりにくくする楽しさ。後の大正三部作に続く前フリ? | [投票] | |
ヌードの夜(1993/日) | フィルムノアールを満喫。 | [投票] | |
ナサリン(1958/メキシコ) | 長いあいだ、聖フランチェスコのブニュエル風解釈だと勘違いしていました…。単に純粋な男を描きたかった、ということなのですね、たぶん。 | [投票] | |
タバコ・ロード(1941/米) | 長いあいだ劇場公開されなかった理由にこそ、この映画の美や愛や切なさがあるような…。 | [投票] | |
スウィーティー(1989/豪) | おいおい、あれで「芸」と言えるのか。 | [投票] | |
恋する女たち(1986/日) | 高校で見せられた映画の中では最も印象深い。3人とも、他人の気がしなかった。 | [投票] | |
ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991/米) | リアルを追及するとどうしても悲劇になってしまうのだろうか。そうなんだろうな。ムリヤリ大団円よりもずっと好きだけど。 | [投票] | |
ハイヤー・ラーニング(1995/米) | その後、似たような事件が現実に起きたときは驚いた。迫ってくるジェニファーにもびっくりしたけど。 | [投票] | |
途方に暮れる三人の夜(1987/米) | 上映館の問題かもしれないが、音声のズレがひどく技術の大切さをしみじみ思った。 | [投票] | |
カンヌ映画通り(1981/スイス) | 情熱と執念って、紙一重だよね。 | [投票] | |
美しきセルジュ(1958/仏) | 懐中電灯で照らしだされた、夜の雪景色が美しかった。 | [投票] | |
赤い薔薇ソースの伝説(1992/メキシコ) | パンフに載ってたレアな食材ばかりのレシピ、実際に作った人はいるのだろうか…。 | [投票] | |
嵐が丘(1953/メキシコ) | ブニュエル風、とタイトルに付け加えた方がいいと思う。 | [投票] |