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tredairさんのコメント: 投票数順

★4ハロルドとモード 少年は虹を渡る(1971/米)いかにもな70年代映画ではないか!と納得しようとしてもしきれないくらい音楽が煩すぎる。グリーンスリーブスや爆笑必至のチャイコフスキーなどは素敵なのだけど、やたら啓蒙的な歌詞の曲が邦訳字幕付きで流れるとどうしても萎えてしまう。 [review][投票(1)]
★4ナイト ミュージアム(2006/米)単純にドキドキワクワクもできるが、さりげなく得るものも多い。子どもならなおさらそうかもしれない、願わくばそうでありますように。 [review][投票(1)]
★3アーティスト(2011/仏)見たことさえ忘れかけていた、スタイルありきの凡作。[投票(1)]
★2ときめきに死す(1984/日)音楽はよかった。食事シーンはすべて(外食時、背後の窓の外でケンカしているひとたちを含め)みな印象深かった。 [review][投票(1)]
★4新宿アウトロー ぶっ飛ばせ(1970/日)みなさんがきっちりまともな感想をコメントしているところ申し訳ない気もしますが、最近どんどん記憶力が低下していっているので単なる思い出話などをここにこっそり記させておいてもらおうと思います。 [review][投票(1)]
★4突貫小僧(1929/日)わかりやすいからなのか短かったからなのか、隣の二才児も最後まで熱心に見てた。特にカバの真似は気にいったらしい。さっそく自分でも真似してみて喜んでいた。 [review][投票(1)]
★1世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)体育館に土足でずかずか入ってくるようなひとは嫌いです。[投票(1)]
★4ガスパール 君と過ごした季節(1990/仏)とてもあたたかい変形『スケアクロウ』あるいは『モンド』への助走。いずれにせよ、これはまぎれもないガトリフの原点だと思う。[投票(1)]
★4箱根山(1962/日)才能と才能の素晴らしいブレンド。そもそも獅子文六と川島雄三の作品には(ジャンルは異なれども)かなり似たテイストがあるように思える。軽妙でブラックユーモアの効いた語り口とか洒落たモダニズム感覚とか、脇に至るまでが魅力的な「生きたキャラ」とか。[投票(1)]
★5風(1928/米)はたしてあの風に翻弄されたのは、彼女なのか周囲の男たちなのか、それとも我ら観客なのか。 [review][投票(1)]
★5ピクシーズ ラウド・クァイエット・ラウド(2006/米)USロック史上もっとも絵にならないバンド、と言ってしまっても過言ではないくらい非ビジュアル系な彼らなのに…。 [review][投票(1)]
★3ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)にょわーん [review][投票(1)]
★2異人たちとの夏(1988/日)浅草の風景などは美しく撮られているし話自体もそれなりにおもしろいが、そのあまりにテーマパーク化した世界観等に対する違和感ゆえ、どうしてもはまれなかった。 [review][投票(1)]
★2ゲルマニウムの夜(2005/日)何も知らずに見に行った(正確には二本立てだったのでついでに見た)ので、どうにもこうにも弱りました。うひゃあ!な場面のオンパレードで、すっかりくたびれてしまいました。且ついきなり台詞量が10倍くらいに跳ね上がる場面があり、それには更に辟易でした。 [review][投票(1)]
★3ブロークバック・マウンテン(2005/米)アメリカン☆ニュー・ニューシネマ。いろんな意味で、かなり淀川さん好みだと思う。[投票(1)]
★1サヨナラCOLOR(2004/日)ドン引き。[投票(1)]
★2ふたりの5つの分かれ路(2004/仏)こんなにも哀しく痛ましく自分勝手な性描写ばかり見せられたり聞かされたりすると、正直ちょっとつらいとゆーかいたたまれないです。てゆーかどうしてフランス映画って愛を語るとたいてい性愛も込みになっちゃうんだろ(素朴な疑問)。[投票(1)]
★350回目のファースト・キス(2004/米)★★重要★★もし君が『シックスセンス』をまだ見ていなくて、かつ「いつかきっと見よう!」と楽しみにしているならば、この映画は先に見ないほうがよいと思うよ。[ネタバレ?(Y100:N0)] てな感じだから。[投票(1)]
★5死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン)神のみぞ知る。 [review][投票(1)]
★5ゴジラ対ヘドラ(1971/日)うひゃー、これってまさにフジロックじゃん。だから会場でのゴミ分別にはやたらうるさいのか!なんて妙に納得までしたりして。[投票(1)]