tredairさんのコメント: 点数順
JANIS(1974/米) | あまりに映画的な作り話のような人生で、けれども説得力ある歌声には納得せざるえなかった。なんのかんの言いつつ嗚咽。祈りよ届け。 [review] | [投票(1)] | |
家族ゲーム(1983/日) | オトナになったらみんな鼻毛を切るものなの?そんなに急にのびるものなの?と強い衝撃が走った。 | [投票(1)] | |
鏡(1975/露) | とてもとても密度の濃い、美。 | [投票(1)] | |
田園に死す(1974/日) | ひたすら絶妙にツボをついてくる…。オールナイト(しかも小汚い名画座の2階席)で見たこともあり、「あちゃー。」な怖さもさらに倍。 | [投票(1)] | |
バンビ(1942/米) | 長いあいだ、鹿のことを英語ではバンビと言うのだと信じてた。母はたぶん、今でもそう思ってるに違いない…。 | [投票(1)] | |
おしゃれキャット(1970/米) | サイケでジャズでシャンソンまである、タイトルに偽りなしの映画。 | [投票(1)] | |
シンデレラ(1950/米) | 「スーパーカリフラジリスティック…」はどうにも歌えないので、魔法を使いたいときは「ビビディ・バビディ・ブー」を歌うようにしています。 | [投票(1)] | |
眠れる森の美女(1959/米) | ちょっぴりオトナっぽくて、かすかなエロスがある。「いつか夢の中で」も素晴らしい。 | [投票(1)] | |
バウンド(1996/米) | サスペンスとはいえ日常の延長であることに変わりはないのだろうし、いたる場面にあるリアルな小ネタがおもしろかった。 [review] | [投票(1)] | |
アイコ十六歳(1983/日) | ロードショー時に併映された「グッバイ夏のうさぎ」というドキュメンタリーがよかった。オーディションや撮影の様子を映したもので、映画の内容よりも富田靖子に興味があった人(つまり自分)には嬉しさ倍増。 | [投票(1)] | |
夫たち、妻たち(1992/米) | 台詞の一つ一つがとてもリアル。そこが怖くて、かつ、おかしい。 [review] | [投票(1)] | |
どん底(1957/日) | 「昨日、並木座に行ったよ。」「何見たの?」「どん底。」「ああ、あれね!」以下、その友人は延々と一人トンチキをはじめたのであった…。 | [投票(1)] | |
ガープの世界(1982/米) | この映画でロビン ウィリアムズを知ったので、その後ずいぶん長いあいだ、彼を見るたび「いろいろな妄想」をしてしまった…。 | [投票(1)] | |
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | 署名文化について学んだ作品。それまで「サイン=有名人」だった小学生の私には、とても衝撃的だった。 | [投票(1)] | |
何がジェーンに起こったか?(1962/米) | トラウマになりそうなほど怖い、トラウマを抱えた人の映画。 | [投票(1)] | |
グリフターズ 詐欺師たち(1990/米) | ああ、おもしろかった。という言葉がとてもふさわしい作品。話がとてもよくできているし、役者のアンサンブルも素晴らしい。 | [投票(1)] | |
ヤング・フランケンシュタイン(1975/米) | ネタのオンパレード。できるだけ字幕に頼らず見ましょう…。 | [投票(1)] | |
砂漠の流れ者(1970/米) | あのテーブル、いいよね。 | [投票(1)] | |
フラットライナーズ(1990/米) | 映像が綺麗でびっくり。まさに拾いもの。 | [投票(1)] | |
赤毛のアン(1986/カナダ=独=米) | 原作そのものの美しきのどかさに涙。 | [投票(1)] |